多様性・受容はしばりの逆の顔

“Diversity/inclusion”
Is the reversed side
Of confinement

ニュースを見ていて村社会と言う言葉を思い出したってことは、ご先祖より誰も進歩していない。

イヤな記憶は、大好きなものに
入れ換えちゃえばいい。
過去は好きに書き換えることが
できるんです。

ひとりさんの一日一語 (令和編)

ニュースで「緊急事態宣言の発令を政府に依頼する」というセリフをよく聞いた1年だったなと思いました。日本以外の国ではわたしはビジターであったり、永住権を持っていても選挙権がなかったりしますので、〇〇国では、と言う話はしませんけどね。緊急事態宣言を発令してほしいなんて、日本の国民は、お上とか、警官等の公務員を信じ切っていて、裏切られるとか、汚職するとか、民主主義とはとか、デフォルトでは考えちゃいないんだなと思います。

今は旅行する時ではないですが、外国に暮らしてみたりして見聞を広めるのは、自分と自分の国籍である国の将来を明るくしていくために大きな力になったりすると思いますよ。自分の外見が明らかに白人ではないし、アジア人であっても東南アジア人とは違うから、相手の出方や態度が変わることあるんですよ。それを見た自分の中の何かが変わることを自覚するんですね。そういうことは小さなことかもしれないけど、その積み重ねが、「自分」というアイデンティティを作り、思いやりの心を作り、Own Riskで行動できる大人のペルソナをを作るのだと思っています。

言葉以外にも人間関係の構築方法とか潤滑材があるんですよ。独立した個人の心とか、人柄から出る優しさ。そうですね、例えるなら受け身がちゃんとできる武道家みたいな強さです。わかりにくいかもしれませんが、人間関係も、コミュニケーションも100%言葉じゃない、「自分が紡ぐ」って言いたいんです。いい人間関係で、いい思い出紡ぎたいじゃないですか。

当然ながら、わたしにも失敗したり、怖い思いをしたり、嫌な思い出はありますよ。封じ込めているかもしれないけど、ぱっと思いつくのは、母親に枕で顔を押さえつけられて息が苦しくて全身で逃れようとした思い出。これを一人さん式に楽しい想像で過去の思い出を書き換えるとしましょう。わたしは息を止めたままだが苦しくない。枕も敷き布団も掛布団も消えて、わたしは水の中にいる。南の国の海のようだけど、冷たい海の中のように透明度がいい。パジャマはワンピース風の絹みたいなひんやりした肌触りものに変わり、ふと見るとイルカがおいでと言っている。ついていくことにしたら、明るくてきれいで広々した、美しいアトランティスに行ってしまう~。

息、長く止められそうです。

頭に天国言葉。心に感謝。体に栄養。顔につやを出して、無明の世界に生きている人の光になろうとすると、体が動いて脳が正常に動かないとね、助ける側になれないからね。

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