乱鶯や散歩の翁も軽快(さくい)なり

Confused bush warblers.
Walking old men
are lilting

夏の季語は「乱鶯」。鶯はもともと春の季語で、芭蕉さんが夏に鳴く鶯を乱鶯、老鶯と呼び夏の季語としたんだそうです。ネット情報の受け売り。

Kigo for Summer is “Confused bush-warbler”. “Bush-warbler” is originally a Kigo for Spring, but Master Basho has made “confused bush-warbler” or “old bush-warbler” to be accepted for Summer. Yes, I googled it.

「絶叫」するとね、
魂の汚れが取れるよ。
知らない間に自分で作っていた「壁」が
音を立てて崩れていくよ。

ひとりさんの一日一語 (令和編)

こんにちは。雨が降りそうな天気でしたが、マウンテンバイクに乗って来ました。今日はカワラヒワが群れで、朝ご飯していましたが、葉の影でろくに写真になりませんでした。またウグイスちゃんを2個体見つけてそれぞれ写真を撮ってきました。ガビチョウもペアで、それぞれの個体の写真を撮ってきました。畑にはキジがいて、黒猫がストーキングしていましたが、キジはわたしのカメラ目線の方が殺気を感じたらしく、ケーンと鳴いて飛び去りました。曇りの日は、なかなかいい出会いがあるようです。

7時半頃に会う朝のお散歩オジサンは、一人の時も、何人かのお友達と連れ立っていることもあります。今朝は「何を撮ったの?」と聞いてくれたので、「ウグイスだよ」と写真も見せて説明しました。オジサンのお友達は「300ミリ?」と聞いてくれました。3000ミリって返事をしました。「ウグイスって見えるんだ」とか、「そのカメラ、ちょっと持たせて」とか、いつもよりたくさん会話を交わしました。いつもと少し違った朝でした。

マイカー通勤者だった時、帰り道に、車の中で絶叫の練習をしていました。無理に前に割り込んでくる車に絶叫してみたこともあります。当時のわたし、大きな声が出なかったんですよ。肺活量は人並みなんですけどね、知らないうちに大きな声を出さないように生きてきたんですね。そういう時って、蚊をたたいてつぶすことさえもできなかったんですよ。その程度の気合は、自分の身体にためておかないといけないんじゃないか、と思いましたね。わたしは「自分のエネルギーを一体誰に何のために駄々洩れさせているんだ??」と驚きました。

疲れちゃって言い返すこともできないって日もあります。つくづく思うんですが、本当はそこまで自分を疲れさせちゃいけなかったんですよ~。貧乏波動でした。そんな方には、この本、お勧めしたいです。子供は親のエンパスだって、書いてあります。わたしは、そのまま親以外の気持ちも自分の感情として感じてしまうエンパスとして大人になってしまったんですが、もうやめていいよって言ってくれてます。

頭に天国言葉。心に感謝。体に栄養。顔につやを出して、無明の世界に生きている人の光になろうとすると、体が動いて脳が正常に動かないとね、助ける側になれないからね。

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