南国の生活再現台風後

Life of tropics
reappears
after the typhoon

秋の季語は「台風」
Kigo for Autumn is “typhoon”.

お金にきちんと礼を尽くさないと、お金が入ってこない

斎藤一人 お金儲けセラピー

こんにちは。台風15号で送電の鉄塔が倒れたそうで、静岡市葵区では停電が10時間ほど続きました。Wifiがつながらない、4Gもつながらない中、AMラジオを聞きました。日本全国が停電しているわけではないのどかな放送が流れていました。ある周波数の音が出てこないAMラジオ特有の「音楽」を聴きながら、学生時代を思い出しました。

市の広報で停電と断水のお知らせが流れたので、バケツに水を溜め、手桶(フィリピンの言葉ではタボ)で使用後のトイレを流しました。土鍋にお米2合、お水はコメの上から中指の第1関節までの深さに入れて1時間ほど浸水させてから炊いたご飯で食事を済ませました。こういう知恵も南国暮らしで培ったものでした。

外に出てみましたが、親子で川の様子を見に来ている人出がありました。コンビニもスーパーも締まっていました。信号は消えていて、渡るに渡れないでいる高齢の女性がいました。一緒に渡りますかと声をかけて4方からくる車に止まってもらって渡りました。その高齢の女性は「信号がないもんだから」とは言っていましたが、「ありがとう」って言わなかったんです。

ありがとうって、言えない人っているんですね。自分の境遇に感謝できないと、人の好意がわからない、ありがたいことがわからないのかなと思いました。いろいろな割引制度があります。子育て支援とか、高齢者とか。それが当然だと思うと、2割より3割欲しいと思ったり、1割では感謝できなくなったりとか。それも無明の世界ですね。わたしの隣で信号を渡っていたあの人はそういう世界に生きているのかしら?

静岡市内でも、清水区の方では今日も断水が続いているようです。檄文援軍を送ってみました。

さて、本日の「斎藤一人 お金儲けセラピー」からのフレーズは、面白いと思いました。わたしが住んでいた90年代のフィリピンで、低所得層と見える人達のお金の扱い方が、印象的だったからです。お札のお金を紙くずみたいに扱っていました。くしゃくしゃに丸めて手で握っていたのでした。その一方で富裕層の方々はお札でさえくしゃくしゃなものは持っていないように見えました。お札にしろ服にしろ、しわの入ったものを持っているところを見たことがないんじゃないかしら。お金さんを大切にしていることがわかるように保管をすることにも意味があるのかもしれませんね。

夜眠れない悩みを抱える人は世界中にもたくさんいるんですね。まるかんのサプリの体験談を常々紹介したいと思っているので、機会があれば「サプリを飲むようになったらよく眠れるようになったよ」と返事をしていますが、その言い方だと、サプリの話に発展しないんです。

頭を使う仕事をしている人は、脳用の栄養を足してあげるといいらしいよって、言ったらいいのかな。

わたしはパニウツ元気で眠れるようになったし、花粉症やハウスダストで寝ていても起きてしまうことがあったのに、パニウツ元気を飲むと花粉症の時期でも朝まで眠れるっていう言い方がいいのかな。

頭に天国言葉。心に感謝。体に栄養。顔につやを出して、無明の世界に生きている人の光になろうとすると、体が動いて脳が正常に動かないとね、助ける側になれないからね。

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