布良(ふら)は、例えばタオルを一枚使うだけで心地よく「良質な暮らし」が実感できます。

布良は、完全無農薬の環境で育った綿花を手で摘み、手紡ぎし、手織りで布にしたオーガニック・コットンです。材料の綿を手に取ると、自然の風合いでとてもやわらかくあたたかで、不思議とやさしさが伝わってきます。布良製品の色は天然色で、白綿の生成り色と茶綿の茶色がそのまま使われます。

綿花栽培から製品までのすべてを人の手で丹念に仕上げています。糸の表面の撚りがやわらかで太いのも特徴。糸の中心は撚りがきいて強くしまり、そのまわりはやわらかくふあふあ。ふんわりとして太さも不揃いで凹凸感があります。洗剤が無くても汚れを落とせる秘密の一つは十二分に水を含むことができるから。実に127%の吸水性があります(一般のタオルは84%)。

「布良」を使えば、洗剤やシャンプーを使うこともなく、水資源の汚染防止につながります。

    糸の凹凸と荒く織り上げた布との摩擦で汚れを取り除くことができます。素肌に無理をかけずに汚れを落とせるので、人が本来持っている保湿力を損なうことなく、しっとり洗い上げます。こすらないでやさしく拭く。なでるように拭くだけできれいになります。とても気持ちの良い感触です。

      ①まずは布良の柔らかさを実感してください。身につけると、とても暖かく、痛い所にあてると癒しの効果もあります。本当に気持ちが良いと感動する方が多く、元気な方よりもストレスがたまっていたり、疲れている人、病気がちな人ほどよく分かるようです。布良のタオルと同じ生地でシーツやブランケット、パジャマ等もあります。
      ②タオルの使い方は簡単です。新しいはじめの時は洗顔や身体に使います。
      ★布良にたっぷりお湯をふくませてから、優しくそーっと洗います。せっけんやボディーソープなどの洗剤を使いません。化粧も落ち、必要な油分は残るので、洗顔後のつっぱり感がありません。自然な美肌をもたらします。アトピー肌の方にもおすすめです。
      ★髪を洗います。シャンプーを使いません。お湯だけで7割の汚れは落ちます。その後、布良を頭にかぶせ優しくマッサージするように洗います。さらに、ブラシの毛をタオルに差し込みやさしくブラッシングすると、頭皮に付いた汚れや髪の毛の取れにくいものが取れてきれいになります。
      ③1~2ヶ月使って手ざわりが少しかたくなり、細かな綿毛が短くなったら身体以外に使うようにします。身体用には新しいタオルを使ってください。アトピーなどでお肌が敏感の方は半月が目安です。
      ★ふきん・台拭き・食器拭き等として使います。お湯を流しながら洗うと、洗剤を使わなくても、油汚れもしっかり落ちます。眼鏡やグラス類を拭いたり磨くとピカピカになります。
        ★ふらそらーと(大豆由来洗濯パウダー)と一緒に洗うと、より汚れが落ちやすくなります。洗浄力の優れたふらそらーとで洗えば、コットン成分も傷めないのでかたくならず、布良特有のエネルギー効果が持続します(ふらそらーとは、主成分が大豆由来油脂のため、大豆アレルギー反応のある方にはおすすめしません)。お洗濯には15リットルに1グラムが目安です。抗酸化力が持続するので、排水が環境浄化をサポートする働きもあります。
        ★布ナプキンとして使います。石油から作られる紙ナプキンと違って、あたたく、痒くなりません。心配な時は紙ナプキンの上に布良をのせてもOK!!
        ☆用途に応じていろんな使い方をしてください。
        ④たくさん使い、くたびれてボロボロになったら、安心して自然の土に戻すことができます。もちろん安全に生ごみとして捨てられます。環境を汚さない布良は公害を出しません。自然栽培の綿100%なので、有機栽培の天然素材として土に戻り、そして土を肥やしてくれます。
        ※まちがって洗剤を使ってしまった布良は埋めないでください。土が洗剤で汚染されてしまうことでしょう。

      ↑冬に砂の中に埋め、半年ほど経って掘り出した布良タオルの様子。確かに土に還って草が生えていました(画像左下に見える草)。


        ☆化学物質による経皮毒の心配なし☆
        市販の化粧品、石けん、シャンプー、リンス、合成洗剤には、石油由来の界面活性剤など、たくさんの化学物質が使われています。化学物質は分子量が小さいため、皮膚から体の中に浸透してしまう経皮毒として、その危険性が指摘されています。
        ☆好転反応について☆
        長い間、市販の化粧品や石鹸洗剤、シャンプーやリンスなどを使った場合、その化学物質がお肌を浸透して身体の中に蓄積されます。布良を使い始めると、身体に溜まったものが老廃物として身体の外に出ようとして皮膚が痒くなったり湿疹が出たり、髪がベタついたりすることがあります。これは経皮毒のデトックスとして捉え様子を見て下さい。好転反応が落ち着くと以前よりも良くなっていきます。
        ☆最高のエコロジー製品☆
        布良の綿を作る際には、化学肥料や農薬、枯葉剤等も使わないので土壌を汚しません。また、化学薬品である洗剤やシャンプー、リンスを使わなくなるのでケミカルの排水汚れを出しません。布良はお肌にもやさしく、地球にもやさしいエコロジー製品です。

      Tengudoは、布良をとことん使いこなして得られた、多くの素晴らしい体験をお伝えします。綿栽培、収穫、綿くり、綿打ち、手紡ぎで糸を作り、布に仕立て生活の中で役立てています。布良は身体にも心にも環境にも良く、自然そのままの力と優しさを感じることが出来る布です。

      特に全身を包みこむ布良のシーツ、ブランケット、マリムーン等の寝具では、まるで森林浴をしているような感覚でやさしく身体を労わり、気分が落ち着いてとてもリラックスします。疲れている人は眠りの質が変わるので、全身が軽くなるなど、人によって様々な違いがわかります。

      布良に包まれて寝ることで自然治癒力が高まるという実感があるため、特に使っている人がもう手放せないと、とても人気があります。布良のシーツに包まれると「生きていてよかった~」と明るい気持ちが生まれる、ということに納得できました。

      製品に加えて、全国の愛好者をはじめとする作家の手作り作品も数多くあります。綿や糸の布良を素材として思い想いの形にできることも大きな魅力です。

        Tengudoでは、布良のすばらしさや使い方をはじめ、全国から寄せられる貴重な体験をお伝えする場として「ふらのお話会」を催します。オーガニックコットン布良の可能性。どんな疑問も、布良のつどいでわかります。ご関心のある方はぜひご参加ください。

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          布良でよくあるご質問

          アドバイスさせていただきますので大丈夫です。布良をお持ちになって、Tengudoのお話し会にいらしてください。ご予約をお待ちしています。
          皮膚の汚れや沈殿物の他、身体から出てきた老廃物が小さな黒い塊になって布良に付着する場合があります。身体がキレイになっているということをご確認いただけます。
          ボディーソープやシャンプーで日常的に肌を洗浄していると、経皮毒の問題や、肌に必要な成分や皮膚常在菌までも洗い流してしまい、結果的に肌の耐性が弱まります。自然な肌の抵抗力を保てるようにすることで加齢臭もなくなります。布良と水との洗浄力だけで充分なのです。
          合成洗剤に限らず、界面活性剤が使われているものは、布良の植物タンパクを傷めてしまいます。界面活性剤を使っていない、ふらそら~と、もしくは竹炭液をご利用ください。
          ふらそら~とを水でペースト状に溶かし、気になるところに塗って時間をおいてください。その後、洗濯機で普通に洗ってください。
          油汚れで使う場合は、お湯で予荒いしてから布良で洗うと洗剤を使わなくてもキレイに洗えます。気になる方は、ふらそら~とを少量使ってください。

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