Love you!

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ここ最近、毎週金曜日は近所のお蕎麦屋さんにお蕎麦を食べに行くのが習慣になっています。歩いて行かれる場所に、まるで親戚の家で晩御飯に呼んでもらったかの様な気持ちにしてくれる所です。オーナーご夫婦の人柄のおかげです。いつもありがとう。

最近お腹の調子がよくありません。お通じが無いのです。こういうのはカラダのサイン。わたしには足りていないモノがあります。塩分か、水分か、運動か。その全部か…。

まずはわたしのカラダに感謝します。いつも働いてくれてありがとう。そして、わたしにそういうサインを送ってくれてありがとう。

そんなわたしのお腹具合。わたしは海のお塩の塩分が足りないと判断しました。もう寝る時間が迫っているので、運動不足の解消はできませんが、水分が足りないのと、塩分の不足は解消出来ると思って、寝る前に海のお塩とお水を薬の様に摂って寝ました。

今朝、お通じがありました。カラダを大事にすると、やっぱりカラダが応えてくれます、ありがとう。

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優秀な通訳チームはどこにいる?

P社というフィンテック企業で働いていた頃のことを、しばしば思い出します。 数ある通訳の現場の中でも、あの時期が特別だったのは、「チーム」が素晴らしかったからです。

それでも逐次通訳が大切な理由

最近の通訳界にもAIの技術が押し寄せてきています。AI字幕、瞬間翻訳ガジェット。そしてカフェインが血管の中を流れているような同時通訳者。
そんな中でも、わたしは「逐次通訳」がまだ現場で求められている理由を感じます。たとえば商品設計の詳細を詰める会議では、発注側が設計側に説明するとき、通訳者の訳し方を確認しながら話を進めたいのではないでしょうか。そうして、逐次通訳の需要は存在し続けているのだと思うのです。

A社商談での現実体験

その日の通訳は、ドメイン外だった。テーマは A社と設計ツールの導入商談。 しかし設計の知識も、CADの実務経験もゼロ。
しかし、商談成立までたどり着けた。
繰り返し自分に言い聞かせていたのは、3つの「言霊」だった。