プレッシャーでつぶれたけど何も失ってない

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心の中のストレスの種。フィリピンに住んでいる人と話をすると必ず「まくいかない」、「こんなことがあった、」「あんなことがあった」という話になります。これはおそらく、タイに住む人はタイの、インドネシアに住む人はインドネシアの、アメリカに住む人はアメリカの、その他どんな国に住む人でもあることなんだと思います。そして、わたしはフィリピンのリタイアメントビザを持っているわけで、わたしが困っちゃうと思うのはフィリピンのことです。

貧富の差の大きい国なので、いろいろなことが自分の育ち・教育レベル・大人度を現すことにつながります。でもないものはないし、できないことはできないのが人間。だから自分がどういう人かわかっていることがとても必要だなと思わされます。

わたしは、ある人と会うために身なりを整える必要があります。美容室に行くのに、今の宿からはタクシーが必要です。大通りに出て拾います。せいぜい100メートルの距離ですが、この天候なので汗をかいてシャツを変えたくなるほどです。こういうところは、いくら自分がグラウンディングできていたとしても、住んでいられません。

今、Uberと言ってスマフォでタクシーを呼べるシステムがあります。このUberは、前回から電話を変えたので、新たにダウンロードする必要がありました。この国はWifiの需要過多でネットのスピードが遅すぎ、ローディングしたまま動かなかったり、自分がデータ授受量が多かったりするとキャリア側がデータ送信量を制限するとか、思ったときに思った情報が手に入らないことが多いのです。

宿を移る今朝になって、Uberをダウンロードすることができ、登録情報の更新も無事に終わりました。Uberは今日使いたかったので、昨日一昨日ダウンロードできなくてもよかったのでした。思ったときにすぐできるとは自分の物事を順序立てるとか、時期を見るとか計画力が弱くなるのかもしれません。なぜならユニバースが必要な時に必要なものを与えてくれるというルールがあるから。それなのに自分が思った通りの順番ですすまないからと、ストレスを感じて、アホだったなと思うことをここ2,3日で凝縮して経験しました。

今朝カフェキネシをやってみたら、アロマのメッセージは「あなたのなくしたものは何ですか?」でした。

わたしのこころは「う~ん、なんにもない」と答えました。

フィリピンにいると「台風で実家が全部なくなっちゃったけど、幸せなことに家族は生きていた」という体験を持つ人がたくさんいます。あれが必要、これが必要と思っているけど、人生が極端に振れた人のセリフは、「生きているだけで丸儲けだな~」なんて、誰かのセリフを思い出しました。

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