あなたにとって今が修行の時です。

笑顔で乗り越えましょう

こんにちは、Tengudoです。フィリピンが大好きなミラクル英語スペシャリストの何とかなっちゃう話にようこそ。まるかんのユーザーであるわたし、今日も斎藤一人さんの「一日一語 斎藤一
人三六六のメッセージー令和編」にインスピレーションを得まして、まるかん讃歌を綴ります。

コロナの自粛でもう鬱々が止まらない感じになってきましたね。コロナ禍で大人はね、雇用に不安があるとか、営業できない不安があるし、お客さんに来てもらえない不安、お金が入ってこない不安がある。突然思い出しました。大人になる前は学生でこういう不安を何年かに1度、制度的に体験してきたのでした。卒業は決まっている、しかし4月から行くところがあるのか、ないのか。学生は行くところがなくても家族が経済的に支えてくれる場合がありますが、大人は家族が支えてくれない場合もあります。どっちにしろ、誰にしろ、今は一生に一度体験するかしないかの修行の時ですね。事実、わたしの亡母は体験しませんでしたからね。

修行の時、辛くても、笑顔で乗り越えるしかないなと思いました。むっとした顔して「乗り越える」ものじゃないですね。むっとした顔は「不本意だが受け入れる」って感じですもんね。なんでそんなことを思ったかというと、コーヒー豆を切らしました。朝の一杯が淹れられませんし、飲めません。歩いて10分弱のコンビニに100円のカップのコーヒーを買いに行ってきました。朝の光を浴びてワシワシ歩いていると考えが明るくなりますよ。百円のコーヒーが美味しいかはさておき、朝、外に数分出かけて明るい考えになる日課は取り入れる方がいいかもしれないと思いました。

昨日までと同じことが続けていかれない状況って、やっぱりチャンスですよ。ロバート・キヨサキさんが「自分をクビにしなさい」と言っていますが、変わりたかったら、自分をクビにしないといけないかもと思いました。今までと違う行動しないといけないからです。大人になると全員人格が出来上がっているように見えますが、不変の境地ではないですね。環境が変われば誰でも人が変わりますね。隣の席にいる人が別の人になっただけで、変わりますからね。

今日話したい銀座まるかんの商品は、青汁酢です。現在一日3回、10粒ずつ飲んでいます。肝臓に持病がありますので、体の血をきれいにするため強化期間中です。2ヶ月経ちました。まだ1ヶ月続ける予定です。不思議ですよ。飲み始めて二週間ですごい便秘になり、2日ほど寝込みました。たくさんお通じが出て復活。その後、毒が抜けた感じがする体の箇所があるんです。脇腹なんですけどね、何かがなくなったんです。体が歳をとるのは時間に比例しないようだなって、思えますよ。

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