かまってちゃん

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わたしは、かまってちゃんが嫌いなんです。

かまってちゃんのわたしの定義「自分が暇だったり、自分の個人的都合でわたしにかまってもらいたい。わたしに何か良いことをしてくれる気はゼロ、そういう実力があるかどうかも怪しい。わたしが話してあげたこと、教えてあげたこと、便宜を図ってあげたことは覚えていない。そして、わたしが取り合わないと恨む。ただまとわりつく…。」

かまってちゃんのムカつくところは、こちらの友情や愛情を、行為を踏みにじるところ。そして被害者のような顔をしやがるところ。そのくせ、わたしに執着するところ。だけど本当はわたしなんか、暇つぶしでまとわりつくだけで、自分が楽しい時が続くなら、わたしのことはどうでも良いと思ってるところ…。

そういう母でしたっけ。

かまってちゃんは地雷であって、本当の傷ではなかったようです。

わたしが変わる時が来ました。世の中全てのかまってちゃんを成敗するわけにもいきません。アファメーション、試してみます。

わたしは自由です。わたしは誰にも束縛されません。邪魔されません。なぜなら自分の光溢れる才能と、宇宙のルールに沿って、人の幸せと環境保全に役に立つことをしているからです。

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Lost in Translation: 英語になりにくい日本語表現たち

母国語以外で話をしていると、必ず「うまく置き換わらない表現」に出会います。
英訳しても意味が通じなかったり、文化的な背景を知らないと誤解されてしまったりします。
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介護帰国から始まったわたしの通訳ジャーニー

セブ島でスキューバダイビングショップの店長だったわたし。その時は、のちに日本に帰国することになるとは思いませんでした。さらにキャリア転換をして、英語通訳になるなんて夢にも思っていませんでした。きっかけは、アブサヤフのシパ