グアッパの薦め 05

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こんにちは、グアッパの天狗です。

人間はWIFIでつながっているような関係で、隣で不機嫌な人がいると自分も不機嫌が移って来ます。実は、「不機嫌」のほかにも、いろいろと移ってきます。
ネガティブ
怠け者
悪口
TOPをわきまえない性的な意識

ですが、いいニュースがあります。こういうモノは、超越できるのです。簡単に言うと、何にも考えてないから移ってくる。
だから、自分の意識をあわせないと考えれば入ってこない。

簡単ではないと思いましたか?初めてのこと、今までやったことがないことは簡単ではないかもしれませんね。練習したらいいです。では、どんな練習をするのでしょうか?
わたしはミラクルモーニングを実践中です。
一緒にやってみますか?

自分が自分らしく楽しそうにしている人が、グアッパ。

7月8日、藤枝BiVi1階トライアルスペース、Kokokaraに出店します。会いに来てくださいね。

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空のように、私のノートの取り方もかたちを変えていく。それでいいのです。

逐次通訳のためのノートテイキング

逐次通訳では、ノートテイキングが訳出を左右します。 端的に言って手元に文字起こしとか、原稿に近いものがあれば、それを読めば正確に訳出できるのです。一つひとつの言葉、数字、そしてニュアンスを話すスピードに合わせて書き留めるのは、匠の技です。今日は速記と抽象画のあいだのような芸術の話をしようと思います。

優秀な通訳、溝をつないで次のステージへ

優秀な通訳チームはどこにいる?

P社というフィンテック企業で働いていた頃のことを、しばしば思い出します。 数ある通訳の現場の中でも、あの時期が特別だったのは、「優秀なチーム」を全員が作っていたからです。では、どうやって?

それでも逐次通訳が大切な理由

最近の通訳界にもAIの技術が押し寄せてきています。AI字幕、瞬間翻訳ガジェット。
そんな中でも、「逐次通訳」はまだ現場で求められていて、その理由を日々感じます。発注側が設計側に説明するとき、通訳者の訳し方と、その回答を確認しながら話を進めたいようなのです。会議の効率化のため、同時通訳を提案したいときもありますが、逐次通訳を続けている理由も、事情もあります。