スティービー・ワンダー

Throwback Thursday
Don’t you worry about a thing by Pharrell and Ryan Tedder

初めて聞いたのはインコグニートのカバー、元々はスティービー・ワンダーの曲です。

    Don’t you worry about a thing

    Everybody’s got a thing
    But some don’t know how to handle it
    Always reachin’ out in vain
    Accepting the things not worth having but
    誰でもうまくいかないことはあるけど
    うまくやれない人がいる
    無駄に頑張って
    持ってても仕方ないものをつかんで終わってしまうんだ。

    Don’t you worry ‘bout a thing
    Don’t you worry ‘bout a thing, mama
    Cause I’ll be standing on the side
    When you check it out
    でも、心配しないで
    僕はいつも君の隣にいるよ
    見つけたかったらね。

Stevie Wonder

    これって、大天使マイケルが私に行ったことですね。

    スティービー・ワンダーも今日のビデオで歌っているファレルは二人とも共感覚があることでも有名です。自分の音楽、音が聞こえたときに色やパターがて見えるそうですが、この曲を書いた時、謳っている時、どんな色やパターンを見ているのでしょうか?

    だから、わたしは3つ目の眼を大きく開けて、2つの眼は半眼にして、わたしの人生の海の中にもう一度入っていこうと思います。今まで、ボートに乗っていたな、という気持ちになりました。

      Everybody needs a change
      A chance to check out the new
      But you’re the only one to see
      The changes you take yourself through
      誰でも変化が欲しいんだ
      新しいことを試すチャンス
      でも自分が経験する変化は
      君だけが見つけられるんだ

    https://youtu.be/CQl1w4L621U

    More Articles

    Hibiscus

    フィリピンでよく見かけるハイビスカスは、背の低い枝の細い株に、たくさんの花が付いたものです。朝に夜に、ダイビング、ハイキングやウォーキング、買い物の行き返り。食事に出かけたレストランやバーで、いつでもハイビスカスを見ます

    自分への試験

    美しい春の桜。山間に出かけると、ふと足を止められた。自然に花開き、満開の時期というものが訪れる。人生にも同じことが起きる。準備が整えばこそ、開花することができる。何もアクションを起こさなければ、それにふさわしいことが起き

    ホーリーバジルとの出会い

    千葉の叔母を久しぶりに訪ねた後、南の館山までドライブ。宿は千葉県最南端のユースホステル。のどかな景色といい、気候といい、南国ら しい佇みが漂う町並みで、プチ旅行の気分も最高潮に。 舘山には「布良」と書いて「めら」と読む地