カラナデシコ

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子どもの頃は京浜工業地帯[fawesome iclass=”fa-cog fa-1x fa-spin”]の石油コンビナートの辺りで育ちました。父親の会社の社宅に入っていて、一階でお庭がありました。そこにこの花が咲いていたんです。

親が植えて育てたんでしょうが、この花はよく、おままごとのネタに使いました。幼い頃のたのしいおもいで。

カラナデシコの花言葉
『無邪気・純愛・純粋で燃えるような愛』

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優秀な通訳、溝をつないで次のステージへ

優秀な通訳チームはどこにいる?

P社というフィンテック企業で働いていた頃のことを、しばしば思い出します。 数ある通訳の現場の中でも、あの時期が特別だったのは、「優秀なチーム」を全員が作っていたからです。では、どうやって?

それでも逐次通訳が大切な理由

最近の通訳界にもAIの技術が押し寄せてきています。AI字幕、瞬間翻訳ガジェット。
そんな中でも、「逐次通訳」はまだ現場で求められていて、その理由を日々感じます。発注側が設計側に説明するとき、通訳者の訳し方と、その回答を確認しながら話を進めたいようなのです。会議の効率化のため、同時通訳を提案したいときもありますが、逐次通訳を続けている理由も、事情もあります。

A社商談での現実体験

その日の通訳は、ドメイン外だった。テーマは A社と設計ツールの導入商談。 しかし設計の知識も、CADの実務経験もゼロ。
しかし、商談成立までたどり着けた。
繰り返し自分に言い聞かせていたのは、3つの「言霊」だった。