ブドウの実 眼だけで涼む残暑かな

The grapes,
See to cool down,
Lingering summer

愛は香水のようなもの。
自分を愛して、
自分にいっぱい香りをつけたら
自分だけじゃない、
まわりもみんないい香りが楽しめる。

ひとりさんの一日一語 (令和編)

今、地球に負担がかかっているんだなーと思うのでした。あちこちで気候変動による災害が起きています。地球が浄化殺菌の自浄活動をしているようにさえ思えます。なぜそんなことを思うのかと言うと、わたし達一人一人が、地球の細胞と言えると思っているからです。地球とわたし達の関係はわたし達個人の身体と、細胞のようなものだと考えているからです。わたし達の身体が死んでしまうとき、60兆の細胞の中には元気なものもあるでしょうが、死んでしまいますね。

ワクチンのことも、大事だと思いますが、地球の「健康」ためには脱炭素化の方が、早急な対応が必要ではないかと思いますが、脱炭素化の話をしてるのは、グレタ・トーンベリさんだけでしょうか。と言う、和歌も詠んでみました。

自明の理 ワクチン政策 票稼ぎ
 新聞見出し
 脱炭素化なし
An axiom
is the vax measure
for vote fishing,
 News headlines show
 no decarbonization

最近、暑さが厳しいので食材の宅配サービスを使うことにしました。今日、配送があり、ブドウ一房が冷蔵庫の中に鎮座しています。冷蔵庫を開けるたびに涼しげなブドウのおかげで目から涼しくなるわと思いました。ブドウは秋の季語。いつの時代も、ブドウで残暑をしのいできたことでしょう。

今日の一人さんのお言葉で思ったこと。企業さんは多くが9月で上期が終わります。そして期末に向けて、興奮する会議、参加者が増えてきました。わたしは先日痛めた首をかばっていまして、気持ちの上ではリミッター付きで貢献させてもらっています。一人さんが「仕事は6割の力で、悲壮感が出る前に止めるんだよ」って、おっしゃっていたことを思い出したからです。確かに6割の力で仕事をすると、ジョークの余裕があるんですね。それって、自分に香水と同じではないかと思いました。皆さんと一緒に山あり谷ありを楽しめるかなと思えてきました。

頭に天国言葉。心に感謝。体に栄養。顔につやを出して、無明の世界に生きている人の光になろうとすると、体が動いて脳が正常に動かないとね、助ける側になれないからね。今日は、痛めた首に「ひとりさんカミバランスクリーム」を塗った後のお話です。人間関係に問題を抱えていると首の痛みが出る人があるそうです。目上(頭のこと)でなく目下(手首のこと)でなく人間関係ですって。自覚してなかったのですが、そういえば、在宅勤務は信頼できる人間関係ができてるのか不安が残りまして、期末のギスギスモードが始まると、それが原因で気重になるなと思っていたことを自覚しました。そしたら首の痛みが引きました!体は、体だけでなく心からもケアが必要ですね。

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