Reed warblers,
As if the pond smelt
In reedbeds
夏の季語は「ヨシキリ」。
Kigo for Summer is “reed warbler”.
一人さんは、
ひとりさんの一日一語 (令和編)
登り龍なんだよ。
登っていく一方で落ちることはない。
こんにちは。夏鳥のヨシキリに会いたくて会いたくて、安倍川の河口の方に通ったりしていました。しかし、新間谷川と藁科川の合流するあたりで見つけました。こんな近いところで…。オオヨシキリはアシの中に、まるで遊んでいるかのような姿が可愛いです。ヨシキリを見ると、ワカサギの体色に似ているなと思います。そして、ヨシキリもワカサギもどちらも可愛くていつまでも見ていたいと思います。
さて、潜在意識をうまく使う方法を説明しているマーフィー博士の成功法則の本。斎藤一人さんが、お弟子さんに、読むように伝えたと聞いて以来、YouTubeで朗読を聞いています。一人さんが「言霊」とおっしゃっていること、「一日一語」に掲載していること、すべて潜在意識に落とすための方法にしてくださっているんだなと思って感動を新たにしました。
わたし、HSKキネシオロジーで、顕在意識と顕在意識をつなげてあげるセッションをさせていただいてきましたけどね、今日も豆の料理の火加減とか、潜在意識に聞きましたけど、潜在意識を狭くとらえ過ぎていました。振り返るともったいなかったです。
ひとりさんによると「反省なんかしてないでさっさと改良するの」だそうなので、改良しまーす。どうやって?潜在意識に問いかけてみます。
長い間、「わたしは自分が何を欲しいのか知らない」って思い込んでました。Appleの創始者スティーブ・ジョブズさんが「お客様は、現実に見せてあげるまで、何が欲しいか知らない。だから、自分達がスピードが速いとか、大容量の製品を考えて作るしかない。そして『これが欲しかったんでしょう』と聞く。すると『そうだ、こういうものが欲しかった』と返事をする」というような話をしたと、どこかで読み、ショックを受けて信じ込んでしまったのでした。いくらスティーブ・ジョブスだからってね、わたしも自己否定し過ぎてました。
最近、あっつくて、顔の艶出しも手を抜きたくなります。でも、誰のためにつやを出しているかって、自分の顔を見る人のためですよね。だから手は抜かないの。まるかんのお化粧品はコスパが素晴らしい!と思っています。手抜きをしたい時でも少しでつやつや。これは、大セレブ光チークです。このピンクに非常に感動して涙が出た日がありました。これをつけた顔で、波動の低いことしようなんて思いませんよ。一瞬にして、波動の高い人になれます。
頭に天国言葉。心に感謝。体に栄養。顔につやを出して、無明の世界に生きている人の光になろうとすると、体が動いて脳が正常に動かないとね、助ける側になれないからね。