Wellness-Wednesday。
薬を使わずに健康になろう。紅豆杉。
リウマチ
手足のこわばり、関節の痛みを緩和
炎症性サイトカイン「ＩＬ－６」が正常化副作用の軽減も報告された注目の素材とは。
臨床例①［５９歳・女性］一日中続いていたこわばりが、たった１５分に減少。４週間で、関節痛や腫れもほぼ消滅。先生のコメント
リウマチの患者さんに紅豆杉を１日３回摂取していただく臨床実験を行ったところ、手のこわばる時間が大幅に減少し、下半身の腫れ、手首・指などほとんどの関節痛が消滅しました。紅豆杉には炎症を抑える働きがあり、肝障害などリウマチ薬の副作用も改善します。生物学的製剤（サイトカイン療法）は一般的に副作用が強いので、天然成分である紅豆杉をまず試していただく価値は大きいと言えます。北里大学紅豆杉補完医学研究部門中島 修先生。
楽ｒｅの資料から抜粋
子供の頃、ドリトル先生シリーズが大好きでした、寒いイギリスを舞台にしたこの本にはリウマチのリクガメが登場動物として出てきました。リウマチとは、変な言葉だなと子供心に思い、どれだけ痛いものなのか想像することもできず、ただ「お年寄りにはよくあるのだろうな」と理解しました。
１０年程続いた親の介護の間、いくつかの大病をしましたが、その一つがリウマチでした。朝ベッドから起きたときや、会社で椅子に座っていて、トイレやお茶に立つときに足首が刺されたか切れたかのように痛くて転びそうになりました。最初はこの痛みがなんだかわからなかったのですが、楽ｒｅの大平先生に、薬草樽の入浴を通して、リウマチであることを教えていただきました。
まだ若いつもりでしたので、ドリトル先生の中で、年取ったリクガメと同じリウマチに自分がかかるとは、貧乏くじを引いたような不公平感でいっぱいでした。そして、あまりにも足が痛くて、ダイビングもしたくなくなってきたのです。わたしにとっては生きる意味であったダイビングでした。
病気というのは次の病気を呼んでくるなと実感しました。薬を飲むと副作用で次の不都合が出てくる。そういう悪循環を、楽ｒｅの大平先生の根気強い説明と、紅豆杉をはじめとして薬草樽、天日塩の本物のお蔭で断ち切ったなと思います。
