一人さんのそばにいる人はみんな大成功しちゃうの

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それはみんなを
自由にしてあげているからなんです。

こんにちは、Tengudoです。フィリピンが大好きなミラクル英語スペシャリストの何とかなっちゃう話にようこそ。まるかんのユーザーであるわたし、今日も斎藤一人さんの「一日一語 斎藤一人三六六のメッセージー令和編」にインスピレーションを得まして、まるかん讃歌を綴ります。

雑穀料理のお陰で、食材の使い方が広がりました。昨日は高野豆腐を戻さずに揚げてつけ汁で煮てみましたが、スゴく肉っぽい出来上がりになりました。その味たるや焦るほどでした。自分としては何回か作って改善して、肉食の友人を騙したいと思いました。

さて、わたしはアブサヤフのテロ活動による観光業への打撃の影響を受けましたので、「平和主義」です。また親の介護でフィリピンのコンティキダーバーズ店長の生活を諦めた経験があり、介護を途中でやめてフィリピンに戻ろうかどうしようかと、ノロノロ決めかねているうちにコンティキのオーナーが亡くなってしまうという「悔い」もありました。そんな人生で突然閃いたというか、腑に落ちたんですが、自分の夢の途中で、今まさにコロナのせいで諦めている人もいますね。これからも増えることでしょう。運命に翻弄され、わたしと同じ痛みを感じている人がいる。時空を超えてわたしの中で何かが解けました。緩みましたって言うのかな。

一人さんのお弟子さんの舛岡はなゑさんの本を読み返したら一人さんが隕石に波動を送って軌道をずらした話が書いてありました。わたし、そう言う波動の使い方したことないなと思いましてね。わたしはある方面の感覚が鋭いTengudoさんですが、一人さんが隕石に波動を贈ったような気持ちになったことがありませんでした。それで栃木の山火事を消す波動を想像してみました。そのために意識の中で巨人になりました。そして大きなタライで水をかけることにしまいた。水をかけて火を消すことだけを考える。波動が尽きそうになったら神様にも水を出してもらう。 無料奉仕とはこのことだったか!と思いました。同時に自分の中がちゃんと緩んでいないと無料奉仕って危ないかも、と思いました。

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Work, Walk, Law, Low——わたし達の一音

発音の正確さは、通訳・翻訳の「見えない信頼」を支える技術です。AIのパイオニア、Babak Hodjat 氏のもとで働く世界トップクラスのエンジニアたちは、文脈や異なる言語体系(!)で互いを理解しています。わたしたちは通訳。一音の精度を上げ誤解を生まないよう、日々訓練を重ねています。

空のように、私のノートの取り方もかたちを変えていく。それでいいのです。

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逐次通訳では、ノートテイキングが訳出を左右します。 端的に言って手元に文字起こしとか、原稿に近いものがあれば、それを読めば正確に訳出できるのです。一つひとつの言葉、数字、そしてニュアンスを話すスピードに合わせて書き留めるのは、匠の技です。今日は速記と抽象画のあいだのような芸術の話をしようと思います。

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P社というフィンテック企業で働いていた頃のことを、しばしば思い出します。 数ある通訳の現場の中でも、あの時期が特別だったのは、「優秀なチーム」を全員が作っていたからです。では、どうやって?