不可能が可能になったもの

Date

銀座まるかんから「クレオパトラ 楊貴妃 小野小町 そこどけジェル歯みがき」という商品が出ています。100gで、3,500円。先般、これを試してみました。

口内をアルカリ性に保つのだそうです。これがほぼ不可能なのだそうです。それができていて、しかも販売価格が3,500円なのは、信じられないそうです。

不可能が可能になったものが商品化されているのです。

実は探せば、そういうものはたくさんあります。

ふらのタオルやマリムーンがそうですね。何度も書いてますが、ふらのタオルを使ったら途端にアトピーが良くなったという人がたくさんいます。わたしの場合はサンドペーパーと言われたお肌が治りました。マリムーンはマリモを丸くする北海道の鉱脈から取り出したミネラルです。電磁波を無害にするんですよ。実験で見せてもらいました。

実は思っているより、「奇跡を起こしている人」は多いわけですね。

それでその3,500円の歯磨きジェル。使ってみました。このジェルは自分がお付き合いしたいと思う、斎藤一人さんが作った奇跡の商品です。

ジム・ローンとか、ロバート・キヨサキさんとか、多くの成功者が「自分は良く付き合う5人の平均」と言っています。ちょっと時間をとって、長い時間をどの5人と過ごしているか考えてみてください。「その5人の平均が将来の自分」とも言われます。

自分を変えたいですか?

もし変えたければ、「ついてる人、成功してる人と付き合った方がいいの」と斎藤一人さんが言ってます。

「えいや!」と気合で買いました。リピート買いすると思います。すごく良いものでした。さっぱりして、すっきりして、朝起きたときの気分がいいです。ここで一気に説明が怪しくなりますが…、波動が高いのでしょう。

何よりも、波動の高い自分と付き合っていたいです。

More
articles

Lost in Translation: 英語になりにくい日本語表現たち

母国語以外で話をしていると、必ず「うまく置き換わらない表現」に出会います。
英訳しても意味が通じなかったり、文化的な背景を知らないと誤解されてしまったりします。
今日は、そんな日本語をいくつか紹介します。

介護帰国から始まったわたしの通訳ジャーニー

セブ島でスキューバダイビングショップの店長だったわたし。その時は、のちに日本に帰国することになるとは思いませんでした。さらにキャリア転換をして、英語通訳になるなんて夢にも思っていませんでした。きっかけは、アブサヤフのシパ