優しさより強いものはないですよ

こんにちは、Tengudoです。フィリピンが大好きなミラクル英語スペシャリストの何とかなっちゃう話にようこそ。まるかんのユーザーであるわたし、今日も斎藤一人さんの「一日一語 斎藤一
人三六六のメッセージー令和編」にインスピレーションを得まして、まるかん讃歌を綴ります。

今日は週の半ばを超えましたね。気温は昨日より寒い感じですね。今日は夕方、食料品の買い出しに行こうと思っています。ですから、予定通りに仕事を終わりにしたいと思っています。

わたしは仕事人間なので、仕事のことを考える時間が本当に多いです。お風呂に浸かってリラックスしているべき時に、「あのマネージャーがプロジェクトにいなかったら」と思って怒りに震えている自分にびっくりする時があります。その一方でわたし自身、自分の頭と独立した心の勝手気ままな動きには自覚がありました。10代の時から、ファミレスでお友達と話しているときに、BGMが明るいと明るい話をする自分、暗いと暗い話をする自分がいることも自覚していました。

わたし達は外からの要因、あるいは温かいものを食べたり飲んだりしたような生理的な要因で知らないうちに明るいことを考えたり暗いことを考えたりしています。そういう研究も発表されています。だから優しくなれる時だけなるのは自分が現実に振り回されていることなのかな。今日、わたしは嫌な夢を見ました。てひどくフラれた人に優しくされる夢です。夢は自分で変えられるのにね、まだすがるような気持ちになっている自分に「おいおい」と想いながら起きました。なんともいえない疲労感があります。そんなわけで優しくなれない自分、でも今日も優しいわたしでいられるようにするには、どうするか??

最近、歯を磨くとき、ひとりさんの白光の誓いを念じています。歯を4箇所に分けて表と裏の8箇所を念じるながら磨くと5分になります。この習慣を始めたときに、某「もぐりのコンサルタント」のことをすごく怒っていたので、今でも歯磨きの時に、そのコンサルタントのことを思い出してしまいます。思い出しながら、「自分を愛して他人を愛します。優しさと笑顔を絶やさず人の悪口は決して言いません。長所を褒めるように努めます」と念じているんですね。笑えますけどね。でもこれのおかげで「えばっちゃいけない、なめられちゃいけない」も実践できてますよ。

今日はコンビニに印刷サービスを使いにいかなくてはいけないし、歯ブラシも買いたいので、絶対外には出ますが、無理に晩御飯を作らないほうがいい日かもしれませんね。二人の生活のための用事を自分だけに詰め込むと、パートナーに優しくできなくなりそうです。今日はお惣菜を買うかな。プラスチックゴミが出ますけどね。外食にするかな。

今日話したい銀座まるかんの商品は、ひとりさん化粧水です。以前にも書いていると思うのですがまた書きます。関東は東海に比べて空気が乾燥しています。お風呂上りに化粧水を使う量が違います。しかし、これがきっかけとなって皮膚の方が角質のターンオーバーをさせてくれる気になったようですよ。お肌の調子が良くなり、しかもお買い得なので、これはじゃぶじゃぶ使うべきだなと思いました。お勧めします。

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