前世の約束

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こんにちは、グアッパの天狗です。
7月後半のフラワーセラピーカードです。
ぜひクリックして画像を見てください。ユーカリの花ですよ。

Open your arms to receiving
与えられるものを快く受け取りましょう

You’ve prayed for help; now be open to accepting it.
あなたは助けを求めてきました。さあ、快く受け入れましょう。

自分がこの人生で、苦しんでいることがありますか?

離婚をした。そのまま次の縁もなく、50代になり、60代にも手が届きそうになってきた。それなのに仕事も希望したように昇進しない。営業活動も進まない。上下の人間関係に苦しんでいる。

しかし、自分が前世で、この人生では一回だけ結婚をするが、そのあと離婚をするのだと決めていたとしたら、どうでしょう?

自分が学ぼうとしたことがあって、描いてきた予定通りの人生を毎日生きていることになりますね。どうでしょう?
この質問をすると、心当たりがある人であれば、心から何かが消えるようです。消えたのは、悩みだったのか、こだわりだったのか、あせりだったのか。

自分が自分らしくあるために、思い込みを手放すのがグアッパ。

8月12日、藤枝BiVi1階トライアルスペース、Kokokaraに出店します。自分のパターンに気づいてますか?クラニアルセラピー体験してみてくださいね。

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優秀な通訳チームはどこにいる?

P社というフィンテック企業で働いていた頃のことを、しばしば思い出します。 数ある通訳の現場の中でも、あの時期が特別だったのは、「チーム」が素晴らしかったからです。

それでも逐次通訳が大切な理由

最近の通訳界にもAIの技術が押し寄せてきています。AI字幕、瞬間翻訳ガジェット。そしてカフェインが血管の中を流れているような同時通訳者。
そんな中でも、わたしは「逐次通訳」がまだ現場で求められている理由を感じます。たとえば商品設計の詳細を詰める会議では、発注側が設計側に説明するとき、通訳者の訳し方を確認しながら話を進めたいのではないでしょうか。そうして、逐次通訳の需要は存在し続けているのだと思うのです。

A社商談での現実体験

その日の通訳は、ドメイン外だった。テーマは A社と設計ツールの導入商談。 しかし設計の知識も、CADの実務経験もゼロ。
しかし、商談成立までたどり着けた。
繰り返し自分に言い聞かせていたのは、3つの「言霊」だった。