地を出して好かれる人間になるために

Date

俺たち生まれて来ているんだよ。

こんにちは、Tengudoです。詩人、ダイバー、フィリピンスペシャリスト、の何とかなっちゃう話にようこそ。今日も斎藤一人さんの「一日一語 斎藤一人三六六のメッセージ」にインスピレーションを得ました。

わたしは自分のそばにいる人の助けになれればと思って、オラクルカードを使う時があります。直感で好きになるカード、意識的に使って、だんだん慣れていくカード、オススメだったから買って、そのままあまり触らずにいて、思い出して使ってみたら、すごかったカードなど、色々なタイプのカードがあります。フラワーセラピーカードが、そう言うカードでしたが、これはオーストラリア人の若いナチュロパスのプラクティショナーであるロバート・リーブスさんがドリーン・バーチューさんとコラボしたカードです。若いって、20代前半です。鬼滅の刃の作者も20代前半ですよね。若くして、自分が直接会わずに、遠くの人まで癒す人は、出すメッセージの波動というか、波長というか、強さが違いますし、若さゆえの澄んだ波動も素敵ですね。

わたしは、明らかにロバート・リーブスさんクラスではないわけですが、「このままでは終わりたくない」と言う心の中に燃える気持ちがあります。幸せですけどね。ただ、まだまだやりたいことがあります。やりきってない感覚でしょうか?やりたくない事を自分の気持ちをごまかして楽しい振りをしようとは思っていません。やりたいことを全身でやりたいのです。コロナといえば、地球上の人々がおかしな行動をする今の変な世の中ですが、わたしはフリーダイビングの陸上トレーニングをしたいのです。海と山にとって負担にかからない生活をしていける仲間を増やしたいのです。でも、わたしはグレタでもないですね。グレタのやり方は、全部は賛同しないです。世の中、one fits allはなかなかないんです。少しずつみんな違うから、やっぱりわたしにはわたしだけが発することができるメッセージがあり、わたしだけがキャッチできるメッセージもあるんです。

とりあえずね、冷蔵庫や、炊飯器や、洗濯機が無かった時代に戻れません。車がなかった時代に戻れません。でもね、地球に負担がかかるようなことを避けることはできるわけです。家の中の電気をLEDにするとか、家庭での洗剤、シャンプー、コンディショナー等の使用をやめて海に流れていく水に薬品を入らないようにするとか。わたしはベジタリアンで、できれば今後ビーガンになりたいと思っています。これによって、いろいろな気づきがあるんですよ。日本古来の食材、漬物や食べ合わせなど料理や栄養の知恵、遠赤外線で調理できる、光熱費の効率がいいお鍋の存在。

地球に近い生活というか、地(自分)に近い生活をすると、無駄に怖くならないんですよ。無駄にイライラもしないし、健康になります。病気がちだった人が、今までより健康になるって話ではないですよ。でも、ホウレイ線が薄くなったり、抜け毛が減ったり、お腹の調子が良くなったり、夜眠れるようになったりするんです。

More
articles

それでも逐次通訳が大切な理由

最近の通訳界にもAIの技術が押し寄せてきています。AI字幕、瞬間翻訳ガジェット。そしてカフェインが血管の中を流れているような同時通訳者。
そんな中でも、わたしは「逐次通訳」がまだ現場で求められている理由を感じます。たとえば商品設計の詳細を詰める会議では、発注側が設計側に説明するとき、通訳者の訳し方を確認しながら話を進めたいのではないでしょうか。そうして、逐次通訳の需要は存在し続けているのだと思うのです。

A社商談での現実体験

その日の通訳は、ドメイン外だった。テーマは A社と設計ツールの導入商談。 しかし設計の知識も、CADの実務経験もゼロ。
しかし、商談成立までたどり着けた。
繰り返し自分に言い聞かせていたのは、3つの「言霊」だった。

Lost in Translation: 英語になりにくい日本語表現たち

母国語以外で話をしていると、必ず「うまく置き換わらない表現」に出会います。
英訳しても意味が通じなかったり、文化的な背景を知らないと誤解されてしまったりします。
今日は、そんな日本語をいくつか紹介します。