奇跡を起こそう!

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こんにちは、グアッパの天狗です。

7月のフラワーセラピーカードです。
ぜひクリックして画像を見てください。
Magnify your intentions 

Choose a specific goal to work toward. Your energy is spread out among too many ideas. Please bring your focus back to the key intention and let your angels help.
具体的に取り組む目標を選びましょう。あなたのエネルギーは、たくさんのアイデアに拡散しています。大切な意図にフォーカスしなおして、エンジェルに助けてもらってください。

嫌いな人、いますか?

わたしにはいます。受注先にいます。
その人に、腹を立てます。そんな自分の感情を正当化しようとしてしまいます。Me Too運動に関連する過去とつながる部分があるのだと自分で深掘りして、自分を「許し」、怒りを「手放そう」としました。でも、あれこれ試して何も変わらないまま半年が過ぎました。万策尽きて、全部わたしの独り相撲かと思うまでになりました。

毎日こんなことでは、近々、自爆して取り返しのつかない発言をしてしまうと思ったので、ただひとつ考えられること、「奇跡を起こそう」と思いました。これ、自分であれこれかき回さずに、「let go and let God」、神様に任せたのです。

自分が自分らしくあるために、奇跡を起こすのがグアッパ。

奇跡、起きました。昨日、取引窓口が変わるという連絡が来ました。できたよ~。

まずは考えすぎ、脳の便秘を解消しましょう。クラニアルセラピーをお試しください。
8月12日、藤枝BiVi1階トライアルスペース、Kokokaraに出店します。

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優秀な通訳、溝をつないで次のステージへ

優秀な通訳チームはどこにいる?

P社というフィンテック企業で働いていた頃のことを、しばしば思い出します。 数ある通訳の現場の中でも、あの時期が特別だったのは、「優秀なチーム」を全員が作っていたからです。では、どうやって?

それでも逐次通訳が大切な理由

最近の通訳界にもAIの技術が押し寄せてきています。AI字幕、瞬間翻訳ガジェット。そしてカフェインが血管の中を流れているような同時通訳者。
そんな中でも、わたしは「逐次通訳」がまだ現場で求められている理由を感じます。たとえば商品設計の詳細を詰める会議では、発注側が設計側に説明するとき、通訳者の訳し方を確認しながら話を進めたいのではないでしょうか。そうして、逐次通訳の需要は存在し続けているのだと思うのです。

A社商談での現実体験

その日の通訳は、ドメイン外だった。テーマは A社と設計ツールの導入商談。 しかし設計の知識も、CADの実務経験もゼロ。
しかし、商談成立までたどり着けた。
繰り返し自分に言い聞かせていたのは、3つの「言霊」だった。