布良でお肌がきれいな人

Date

    『布良』のおすすめ利用サイクル

    1.新しい時は、洗顔やボディタオルとしてお使いください。

    2.手触りが固くなり、綿毛が短くなったら(毎日の使用で訳2か月が目安。
      アトピーの方は1カ月)、お掃除のお使いください。

    3.すっかりくたびれたら、土に埋めて下さい。有機栽培の天然素材なので、いい土になります。

    【洗顔・化粧落とし】
    『布良』に十分に水や湯を含ませて洗うだけで、洗顔はもちろん、化粧落としもできます。

    【カラダ洗い】
    『布良』をお湯に浸しながら優しく洗います。
    アトピー肌にもおすすめ。洗髪もできます。

    【食器洗い】
    水を流しながら洗います。油脂汚れは、湯を流しながら洗います。

    【拭く・磨く】
    メガネやグラス類を拭いたり、磨いたり。すっきりきれいに、ピカピカになります。

    【掃除】
    濡らしたクロスで拭き掃除をすれば、家具やガラスもすっきり。仕上げに乾拭きをします。

布良の和会、資料より

ふらに出会う前のことですが、お化粧をしていないのに、まるでしているかのように美しいお肌の美容師さんがいました。お化粧は何もしていないのに、お肌がピンクというのは王道だなと思った若い自分がいました。

布良の和会の活動は、一枚の布を通して地球の環境を良くしようという志があります。ふらの新年会に行くと、お化粧をしていない人ばかりが200人以上集まります。ポイントメイクをしている人はいます。若い人も、年齢を重ねた人もいますが、皆お肌がきれいです。すっぴんでお肌がきれいな人をこれだけの集団で見ると驚きますよ。

More
articles

Lost in Translation: 英語になりにくい日本語表現たち

母国語以外で話をしていると、必ず「うまく置き換わらない表現」に出会います。
英訳しても意味が通じなかったり、文化的な背景を知らないと誤解されてしまったりします。
今日は、そんな日本語をいくつか紹介します。