The DNA
makes loud noise since morning.
Brown-eared bulbul
秋の季語は「ヒヨドリ」。秋群れになって山から里に下りてくる。南天や梅もどきなどの実を食べ、ひいよひいよとやかましいくらいに鳴く。
Kigo for Autmn is “brown-eared bulbul”. In Autumn, a flock of bulbuls descend from mountains to towns. Feed on fruits of Heavenly bamboo and Japanese winterberry and sound “hee-yo” so loudly.
私がお金を支払うときは、
斎藤一人 お金儲けセラピー
「ありがとう」
というの。これは受け取る人に言うだけじゃなくて、
お金にも言ってるの。
「これからひと働きしてくれるんだね。ありがとう」
とお金に感謝している。こうやっていると、
お金は愛してくれている人のところへ、
また帰ってきてくれるから。
こんにちは。写真は、ヒヨドリ。この辺りでは年がら年中見られますが、晩秋の季語です。甘いものが大好きだそうです。確かに花に向かって頭からダイブしていますが、そんな姿がコミカルで、目が離せない可愛さを感じます。早朝から「ヒーヨ、ヒーヨ」と大騒ぎするテンションの高さには、圧倒されます。
父と生き別れて42年以上経ってから父親と名乗る人が連絡をしてきました。事あるごとにわたしの今の生活や人生の選択にいちゃもんをつけてきます。結婚していない彼氏との同棲生活はいけないと言います。初めはわたしが17か18歳だと思っているのかな、ボケて年齢の計算できないのかな、と思いました。通訳の仕事について、海外の仕事は良くないと言っていましたが、辞めてほしいと手紙が来た暁には、もう手紙を取り落とすほどあきれて笑ってしまいました。
老い先短い人に対してどう接するか。一人さんの動画で「考えても答えが出ないことは考えるのをやめたらいい。何年かしたら悩みじゃなくなっているから」と聞いたことを思い出し、その通りにすることにしました。
ところで、お釈迦様は出家する前日に奥様ご懐妊と報告を受けたそうです。生まれたら「ラーフラ」と名付けるよう言って、予定通り出家したそうです。「ラーフラ」は束縛、縛りと言う意味だそうで、血、家族は誰にとっても縛りであるというエピソードとして聞きました。家族に期待され、期待して悩まされるのは人の常。
さて、本日の「斎藤一人 お金儲けセラピー」からのフレーズ。これを読んでから、「ありがとう」と言いながら支払いをするようにしています。お金にお礼を言っていますが、店員さんの対応が優しくなります。お金に支払うたびに感謝の気持ちを述べてみると、どれだけ頻繁にお礼を言わなくちゃいけないか、実感します。今までお金さんに対して感謝が足りなかったなと実感しましたよ。せっかく来てくれたんだから、「いつでも帰っておいで~」という思いで支払ってみてください。支払った後でも、お財布がさみしい気持ちになりませんよ。
この時期、肌の乾燥が気になります。大セレブスプレーをシュッシュして適度に乾燥を防いでいます。わたしは顔に幸運のツヤを追加したくて買いました。素敵な香りがいいです。塞いだ気分も吹っ飛ぶ、ついてる気分になれる香りです。またしわたるみ効果を感じているという口コミもありました。
頭に天国言葉。心に感謝。体に栄養。顔につやを出して、無明の世界に生きている人の光になろうとすると、体が動いて脳が正常に動かないとね、助ける側になれないからね。