Spring birds
Buzzword or not
Strange chirps
春の季語は春禽
Kigo for Spring is “Spring birds”
あなたは絶対に普通の人ではありません。
ひとりさんの一日一語 (令和編)
すごいチャレンジャーです。
こんにちは。鶯のホーホケキョが標準語だとすると、この辺りでは微妙に違うさえずりが聞こえますよ。鳥にも流行言葉や方言があるんでしょうか。あっても全然おかしくないですよね。
さて、引き寄せたことありますか?引き寄せられると、嬉しいですね。素晴らしい気分になりますよね。引き寄せって、わたしにとっては分かりにくいコンセプトでした。引き寄せたという方々のお話が、すご過ぎちゃって、あなたもできるよと言われてもピンとこなかったんです。例えばJoe Dispenza 博士。この方は自転車の事故で歩けなくなるんですが、「背骨の形や神経がつながるところを想像して、歩けるようになりました。わたしにできたんだから、あなたにもできますよ」とレクチャーしています。そういわれましてもね、あなたは博士で脳とかよく知ってるからでしょうと思ってました。
体調が改善してきましたので、今朝、久しぶりに仕事前にマウンテンバイクに乗ってきました。「運動するとは、運を動かす!」そうですよ。そして自分の波動をあげるのは、自分の行動を早くしたり、早い乗り物に乗るといいそうです。今日の藁科川は天気予報が曇りで現実は雨。モンベルの汗冷えしない下着と、North Faceの4ウェイストレッチパンツでしたので、いつもの26キロコースを快適に乗って帰って来ましたが、体調なのか、お日様が照っていないせいか波動が低い自分を感じました。坂道を下る時、せっかく速く動いているのに、わたしの低くて重い波動がブレーキをかけていたじゃないか。これが、「間違った引き寄せ」の犯人だ!
大人達から、「自分にはできない」、「自分は凡人だ」と思い込まされてきました。そういう思いのわたしが、そういう現実を引き寄せてしまいました。
また、自分の至らなかった過去を思い出して不安になったりしていたんですが、それは自分の中の顕在意識と潜在意識が喧嘩をしている状態なんだそうです。わたし達の中には3つの意識があって、超意識と潜在意識と顕在意識を調和させて統合するためには、不安なことばかり思いつく脳に「もう終わり!」と言って、その代わりに違う考えを頭に入れたらいいそうです。斎藤一人さんは「ふわふわ」と言うように説明しています。
わたしは、内縁の夫のあだ名を口にしたり、呼んだりすると、原罪が許されるような気がしていました(だから、今も一緒にいるんです)。自分にとって、波動をあげる言葉ってあるってことですね。しかし、自分が人生を全うするって、もっと楽しく生きることで、それは自分が人の気分まで上げちゃうことだから、自分の罪が許されるレベルでは足りないんですね。
自分が引き寄せたいものを引き寄せられない自分は「もう終わり」です。不安になったら、「もう終わり!」と言って、その後「ふわふわ」と言うようにします。
だってね、一人さんの今日の言葉、見てくださいよ。そう言ってくださる赤の他人がいるんですよ。自分で自分の幸せにブレーキかけてる場合じゃないですよ。
頭に天国言葉。心に感謝。体に栄養。顔につやを出して、無明の世界に生きている人の光になろうとすると、体が動いて脳が正常に動かないとね、助ける側になれないからね。