春風にふかれて山桜は白く咲く

こんにちは、Tengudoです。詩人、ダイバー、フィリピンスペシャリスト、の何とかなっちゃう話にようこそ。今日も斎藤一人さんの「一日一語 斎藤一人三六六のメッセージー令和編」にインスピレーションを得ました。

編集プロデューサーさんに贈った詩だそうです。この人がいるおかげで、わたしが一人さんの言葉や一人さんのお弟子さんの言葉を本として買って手元においておけるんですね~。ついつい、有名な人とか創始者とか、そういう人ばかりに目が行ってしまいますが、その人には、いろいろなレベルで相思相愛の存在がたくさんいるんですね。編集プロデューサー、運転手、家で支える人、お友達等々。縁の下の力持ちというべき人達でしょうか。

ウィークリーマンションを借りて仕事をしています。洗濯の都合でおいて帰ったり持って帰ったりと移動すると実家とウィークリーマンションでは、半分ずつ必要なものがあるわけでなく、どちらかに何かがたくさんで、また別のなにかは足りないという事態になります。先週は慌ててモールに買い物に行きました。お店が開いててよかったですよ。今週はさいたま新都心の〇〇〇〇カメラに、キーボードを買いに行きました。だいぶ人が出ていました。

ニューノーマルの、新しい時代が始まったんですね。

今後の海外旅行がどうなるかはわかりませんが、わたしは、フィリピンとフィリピンの自然が好きです。中でもフィリピンの自然、ジャングルと海は命を感じます。メロウなビサヤの人達とのコミュニケーションは本当に、優しい気持ちにしてくれます。また、あくまで美しい熱帯の花からは、誇り高さを感じます。あんなに一生懸命咲いているとは思わなかった。

自然に出ていくことは、自分が地球の住人だとわかります。なんでも調和させるっていいなと思うんですよ。わたしはフリーダイビングに今取り組もうとしているところです。深く呼吸して、血中の酸素濃度を挙げて、酸素をあまり使わないように体の筋肉をリラックスさせる。しかし力が入ってしまうところがある。それに気づくとまた焦ったりして、呼吸をしたくなる。そして呼吸を促す横隔膜の痙攣が始まります。練習してきたらからその痙攣とも共存できる時間があるけど、何分か経ったら結局息を吸わないといけない。意識を失ったり、死んじゃいますからね。

ああ、カミギン!すぐにでも行きたいですね。思ってすぐに行かれないって、寂しいですね。でも、ニューノーマルは、いいえ、地球はわたし達に今、何を求めているでしょうか。

おそらく、地球を生かしなさいと言っていますね。一人一人が、自分の細胞ひとつづつを守って生かすような調和する生き方をしなさいと言っていますね。では、そうしましょうか。

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