朝の読書

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こんにちは、グアッパの天狗です。

今日はミラクルモーニングのLife SaversのRはReading「読書」をご紹介します。

「自己啓発の本を手にとって、1、2ページ読みましょう。新しい考え方、その一日で実行できるものが学べます。」

朝は出かける前にYouTubeでフリーダイビングのテクニックの練習と斉藤一人さんのお話を流し、移動の車の中ではAudibleか、ポッドキャストを聞きます。わたしは、通訳の仕事もあるので、基本は英語のプログラムを選びます。お勧めは以下の通りです。
リッチダッドラジオショー
リアルエステイトガイズ
トニーロビンス
ハルエルロッド

AudibleはUK版で、毎月日本円で1300円ぐらい払ってますが、それでもお安いです。これで学べることを考えたら、大変お得だと思っています。

1分を自分のために投資する。すぐに1分では物足りなくなる、毎日使える時間を少しずつ増やす。家庭生活や、仕事が、自分のあり方が変わってきます。
自分が自分らしく楽しそうにしている人が、グアッパ。本は、自分の世界を広げてくれます。子供のころのワクワクを取り戻せますよ!

8月12日、藤枝BiVi1階トライアルスペース、Kokokaraに出店します。会いに来てくださいね。

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優秀な通訳、溝をつないで次のステージへ

優秀な通訳チームはどこにいる?

P社というフィンテック企業で働いていた頃のことを、しばしば思い出します。 数ある通訳の現場の中でも、あの時期が特別だったのは、「優秀なチーム」を全員が作っていたからです。では、どうやって?

それでも逐次通訳が大切な理由

最近の通訳界にもAIの技術が押し寄せてきています。AI字幕、瞬間翻訳ガジェット。
そんな中でも、「逐次通訳」はまだ現場で求められていて、その理由を日々感じます。発注側が設計側に説明するとき、通訳者の訳し方と、その回答を確認しながら話を進めたいようなのです。会議の効率化のため、同時通訳を提案したいときもありますが、逐次通訳を続けている理由も、事情もあります。

A社商談での現実体験

その日の通訳は、ドメイン外だった。テーマは A社と設計ツールの導入商談。 しかし設計の知識も、CADの実務経験もゼロ。
しかし、商談成立までたどり着けた。
繰り返し自分に言い聞かせていたのは、3つの「言霊」だった。