朝捨てたごみが死活のトビとカラス

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In a morning, disposed
garbage is life-and-death
over kite and crows

今の自分にちょうどいい会社。
今の自分にちょうどいい友だち。
今の自分にちょうどいい収入。
今の自分にちょうどいい人生。
これで満足ならいいけど、
不満があるなら、
「自分を変えなきゃいけない」って
ことに気付くよね。
魂を成長させることだよ。

ひとりさんの一日一語 (令和編)

今朝はいつもより15分ほど早くマウンテンバイクに乗ってきました。近所のゴミ集積所でトビとカラスが獲物の取り合いをしていました。どうやらトビが分が悪かったようで、かわいそうな鳴き声を上げていました。体の大きな鳥、トビって猛禽類ですよね。朝から路面で騒がしくしている様子は、起き抜けのわたしの目にとても印象深く映りました。ごみを捨てるほうは、きちんと捨てていますのでね、賢いんですね。

さて、ひとりさんは、「成功するんだと思ったら、もう成功の道にいる」と言ってくださっています。年収アップまでは、1)天国言葉を言って、2)自分の手が届くところにある仕事をきちんとして、3)自分が声を掛けられるところにいる人に明るいことを言う、と積み重ねてきました。

年収アップでヤッター!と思ったけどね、それは「成功」の中間目標ですね。「成功」のためには、自分の器が大きくならないといけないんだなと思っています。数年前、ロバート・キヨサキさんのリッチダッドコーチングで、「今自分が最も長く時間を過ごしている人を5人(6人だったかも)を思い出してみなさい。あなたはおそらく5年先もその人達と付き合っている」と言われました。

そのイメージング練習では、「冷や水を浴びせられた」ような気がしましたよ。「付き合う人を変えないと、自分のレベルアップができない、器が変わらない」と切迫感を感じました。

実はわたしにも天敵がいました。最悪の事態を考えて行動もしていたのですが、「わたしが成長をしたら、この天敵は離れていく」とも思いました。波動が合うから一緒にいるんだそうですから、会わなくなれば離れるんですって。そして、本気でそう思えた日から、「天敵がいてもいなくても全然関係ない」気持ちになれました。

そしたら今日、月末、その人の離任の挨拶メールを受け取りましたよ。宇宙はこういうお知らせをくれるのですね。わたしも階段一つ分ぐらい成長したらしいです。

まるかんの新商品、水龍、今日もすごいです。おならが、半端なくくっさいです。パートナーから「恥ずかしくないの?」と聞かれたほどです。実は8年前、一緒に暮らすようになった直後も腸内膨満感があって、オナラが臭かったんですよ。あの頃は恥ずかしかったなあ。8年後の今は水龍のオナラで、驚くけど因果関係がわかっているので、出るしかないし、出すしかないです。今までも体から「毒」を出してきたはずなんですが、毒にもいろいろあったのですね。

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