紅豆杉

Date

お話会の中でたまに話す、大阪の「楽re」の大平先生の勧めで、紅豆杉のお茶を飲むようになりました。

元もとは、肝臓をかばう効果があるために、肝炎のわたしが飲み始めたものですが、最近は北里大学での研究が進んで抗ガン剤として特許を取得する等、その医学的効果の素晴らしさに改めて注目が集まっています。こんな素晴らしいお茶のことを教えてくれた大平先生に大感謝です。

良いモノはたくさん有るんですが「これが良いんだから信じて飲みなさい!」と、強く言ってくれる人も世の中には少ない。大平先生はその辺りが容赦なかったです。その「愛の鞭」にも感謝します。愛の鞭って有るんです。ご縁に感謝します。

そして飲むようになってから、外国に行っている間は中断していましたが、また最近飲むようになりました。

肝臓が悪い人は、肝臓をかばうために膵臓も弱ります。最近は保存料等が入った食べ物が市場に氾濫しているので、肝臓が悪い人がそもそも多いのです。そういう誰にでも紅豆杉はおすすめです。

膵臓ガンは手術が出来ない事が多い様ですから、そういう方にも紅豆杉をおすすめしたいです。

世の中の人にもう一度「食養」とか「食べるものによる健康」「飲む物による健康」というのをおすすめしたいと思います。あれほど悪かった肝臓が治って今も生きているのは、この紅豆杉のおかげもあるからです。紅豆杉の生命力のおかげをもらっているわけです。紅豆杉に感謝です。

More
articles

優秀な通訳、溝をつないで次のステージへ

優秀な通訳チームはどこにいる?

P社というフィンテック企業で働いていた頃のことを、しばしば思い出します。 数ある通訳の現場の中でも、あの時期が特別だったのは、「優秀なチーム」を全員が作っていたからです。では、どうやって?

それでも逐次通訳が大切な理由

最近の通訳界にもAIの技術が押し寄せてきています。AI字幕、瞬間翻訳ガジェット。
そんな中でも、「逐次通訳」はまだ現場で求められていて、その理由を日々感じます。発注側が設計側に説明するとき、通訳者の訳し方と、その回答を確認しながら話を進めたいようなのです。会議の効率化のため、同時通訳を提案したいときもありますが、逐次通訳を続けている理由も、事情もあります。

A社商談での現実体験

その日の通訳は、ドメイン外だった。テーマは A社と設計ツールの導入商談。 しかし設計の知識も、CADの実務経験もゼロ。
しかし、商談成立までたどり着けた。
繰り返し自分に言い聞かせていたのは、3つの「言霊」だった。