紅豆杉

お話会の中でたまに話す、大阪の「楽re」の大平先生の勧めで、紅豆杉のお茶を飲むようになりました。

元もとは、肝臓をかばう効果があるために、肝炎のわたしが飲み始めたものですが、最近は北里大学での研究が進んで抗ガン剤として特許を取得する等、その医学的効果の素晴らしさに改めて注目が集まっています。こんな素晴らしいお茶のことを教えてくれた大平先生に大感謝です。

良いモノはたくさん有るんですが「これが良いんだから信じて飲みなさい!」と、強く言ってくれる人も世の中には少ない。大平先生はその辺りが容赦なかったです。その「愛の鞭」にも感謝します。愛の鞭って有るんです。ご縁に感謝します。

そして飲むようになってから、外国に行っている間は中断していましたが、また最近飲むようになりました。

肝臓が悪い人は、肝臓をかばうために膵臓も弱ります。最近は保存料等が入った食べ物が市場に氾濫しているので、肝臓が悪い人がそもそも多いのです。そういう誰にでも紅豆杉はおすすめです。

膵臓ガンは手術が出来ない事が多い様ですから、そういう方にも紅豆杉をおすすめしたいです。

世の中の人にもう一度「食養」とか「食べるものによる健康」「飲む物による健康」というのをおすすめしたいと思います。あれほど悪かった肝臓が治って今も生きているのは、この紅豆杉のおかげもあるからです。紅豆杉の生命力のおかげをもらっているわけです。紅豆杉に感謝です。

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