カメラのマクロ撮影のお蔭で、小さな雑草にも目が行くようになりました。これはヤブツルアズキ。夏の草花は太陽の光を浴びて誇らしげに発光するかのように色鮮やかに咲くのですごいなと思います。自分の咲き誇る時期を知っているなと思うからです。
これは小豆の原種だそうです。アリが花に蜜を取りに来ているので、美味しい実をつけるのでしょう。その実で、おぜんざいを煮てみたくなりました。

カメラのマクロ撮影のお蔭で、小さな雑草にも目が行くようになりました。これはヤブツルアズキ。夏の草花は太陽の光を浴びて誇らしげに発光するかのように色鮮やかに咲くのですごいなと思います。自分の咲き誇る時期を知っているなと思うからです。
これは小豆の原種だそうです。アリが花に蜜を取りに来ているので、美味しい実をつけるのでしょう。その実で、おぜんざいを煮てみたくなりました。
母国語以外で話をしていると、必ず「うまく置き換わらない表現」に出会います。
英訳しても意味が通じなかったり、文化的な背景を知らないと誤解されてしまったりします。
今日は、そんな日本語をいくつか紹介します。
完璧な二言語運用よりも、意味の核をつかんで前へ進める力が価値になる。直訳に迷ったら、発話の機能(目的)に立ち戻る。通訳は誤解を最短で取り除き、合意に到達させる専門職です。
セブ島でスキューバダイビングショップの店長だったわたし。その時は、のちに日本に帰国することになるとは思いませんでした。さらにキャリア転換をして、英語通訳になるなんて夢にも思っていませんでした。きっかけは、アブサヤフのシパ