鯉?ナマズ?じっと見たればカワウ出づ

Koi or catfish?
Under my steady gaze,
A cormorant surfaces

商売をやっている者にとって
最大のサービスは「店を続ける」こと。

ひとりさんの一日一語 (令和編)

昨日は雨が夕方から上がり、午後6時前から我慢できなくてマウンテンバイクに乗りに行ってきました。Twilight、薄暮れの中で土手の草の葉っぱが銀色に光っているところが素敵でした。今朝も早く起きられたのでまた乗ってきました。湾処の水の中に黒い影があり、「大きいな、何だろう」と思ったら、カワウがプルンと出てきました。頭上ではハクセキレイの曲乗りのような一瞬の蛇行飛行に目を奪われ息が止まりました。でもセキレイは秋の季語だから、夏の句になりませんね。

「再生医療を変革する珪素の力」の中で細井先生が「女性は朝晩40分の運動が必要」と書いていました。わたしに関する限り、細井先生の運動処方はばっちり効果がでました。これまでも胃痛、頭痛、肩こり、手首の痛みが改善されています。昨日の夕方と今朝の連続マウンテンバイクで、今日は全体的に体調がいいです。このような自分の体験から、世の中で言われるうつ、引きこもり、コロナ離婚、全部運動不足が原因ではないかと思えてきました。それぞれ個人が、自分に合った運動、続けてできる運動を見つけて朝晩40分を捻出できるとこれぞ予防医療の実践。国庫も医療費削減になっちゃいますね。家庭は、出費がマウンテンバイクとその関連に変わるので、経済縮小ではないですね。おおー、未来が明るい!

さて、一人さんの今日のお言葉。わたし自身、よいサービスを続けられるように頑張ってま~す。わたしが1)元気で、2)精神的に独り立ちして、3)安定して仕事もこなすとわかってもらうのに何か月もかかるんですよね。わたしの職業ではそこから協働に実りが見え始めるので、初めのうちは足並み合わせで終わってしまいます。それに加えて、この仕事は人の入れ替わりが激しいので、続けることがサービスそのものだなと思います。その時のコツは、初心に戻っていい仕事をする。人の目を気にするために労力を費やすと、かけだしのころは仕方ないんですが、ますます自分の実力が出せなくなります。

頭に天国言葉。心に感謝。体に栄養。顔につやを出して、無明の世界に生きている人の光になろうとすると、体が動いて脳が正常に動かないとね、助ける側になれないからね。今日はまたまた水龍をご紹介します。前述の本は「再生医療を変革する珪素の力」は水龍の理解を深めるために、まるかんの人達がYouTubeなどで紹介していた本です。わたしもKindleで読みました。水龍の主成分である珪素がどういうものか読んで理解が深まってよかったと思います。水龍はおいしいです。これからの季節にはぴったりですね。わたしはマウンテンバイクにプラスして腸の働きがよくなった実感があります。使うトイレットペーパーの量が減りました。これ、我ながらすごいと思う。

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