Me taking photos,
in the bad grace of
sparrowhawk’s hunt

ツミの留まる木の反対側に小鳥の群れが隠れていました。わたしの無粋で、小鳥は一日は命拾い、ツミはおなかがすいたまま。

On the other side of the tree, in which a sparrowhawk perched, a flock of smaller birds hid. My tactless behavior might have saved lives of some birds for one day and a sparrowhawk remained hungry.

冬の季語は「鷹」。鷲に次ぐ猛禽。冬、北方から来たり、南方へ渡ったりする。鷹狩に用いる大鷹は留鳥。 (増補版いちばんわかりやすい俳句歳時記―主婦の友社)

Kigo for Winter is “Hawk”. A bird of prey, next to an eagle. In winter, some migrate from North, others to South. A northern goshawk is used in falconry that is a  resident.

こんにちは。

今朝は、猛禽類と興奮の出会いがありました。怖いわけじゃないけど、攻撃するための無駄のない体のつくりがきれいですね。ノスリやハヤブサも見かけましたので、意外とそこら辺にいるんですね。出会ったのはツミ、雀鷹。鳩ぐらいの大きさで、実際、鳩に見えたのですが、やけに足が長かったので、カメラを構えてみたら猛禽類だったのでした。興奮状態で、同じ画角で何枚も写真を撮りました。別の角度から取ろうと5歩ぐらい動いたら、ムクドリ程度の大きさの鳥が群れで、反対側の木立に隠れていて、警戒音らしき音を立てていました。そして逃げていきました。

わたしがいても、気づかなかったり、気づいても何もできない時もあります。これも神はからい。わたしがいたから、今日命拾いした鳥も、食べられなかった鳥も神計らい。ツミに口が利けたら、わたしに何と言ったかしら。しかし実際の話、ツミはもうわたしのことなど忘れていることでしょう。

地球の見せてくれる風景はこんなに感動的です。

猛禽類って、海の生き物ではサメの立場に該当するんだと思います。捕食者と被捕食者がいます。被捕食者の数はいつも多い。それがエコシステムのバランスですよね。だから、どちらかだけを見ていても地球の姿の全体を見ていることにはなりません。二つのお目目でしっかり見ると、自分という種族も自覚させられます。わたしの場合は、「キレイに生きてないとね」と思うのでした。感覚的には飛ぶ鳥跡を濁さずって感じかな。そういう生き方。

さて、本日の「斎藤一人 お金儲けセラピー」からのフレーズ。

感謝の多い人って、必ず成功する

斎藤一人 お金儲けセラピー

一人さんは「嫌なことがあっても感謝する」ことをお勧めしていました。動画では「出がけに下駄の鼻緒が切れたら、出かける前でよかったと感謝する」「朝目が開いたら感謝する」ってお話しされていました。自分が失敗したら、「こうすると失敗するとわかった」と感謝するんだそうです。わたしも「国誉め、物褒め、自分褒め」の3褒め、日課にしましたよ。最初は感謝できることに気がつかないの。我ながら驚きました。そういうときって、今から思えば普通の人生でしたよね。今はおかげさまでついてる人生です💛

今日おススメする銀座まるかんの商品はこちら。

洗顔後、一人さん化粧水をつけた後にこのホワイトクリームを使っています。柔らかいクリームでこの時期、とても頼りになる保湿力を感じます。でもべたつかないで肌に吸収されてさらっと仕上がる感じが好きです。