Muscle test Monday
わたしが「フィリピンのタガイタイで無農薬で綿を栽培し、手摘み、手紡ぎで糸を清算するプロジェクトの資金を稼ぐ」目標達成のためのカフェキネシをしてみました。テスト筋はロックしませんでした。すなわちまだ一千万円稼ぐ、波動になっていませんでした。
ディスクレーマーですが、以下はわたしのケースです。キネシの調整がどういうものか、垣間見られるために書きましたが、全員の方が同様の心の動きをするわけではありません。
さて、いつも通り調整しようとしたら、つじつまが合わないことになりました。身体の電気信号(スイッチング)をチェックでは、正常でした。カフェキネシでは調整できない状況と判断したので14の経絡をチェックしてみました。体が反応したのは、督脈。調整するために督脈のメタファーを読んでみました。
人生や生活で悩んでいることはありますか?
重荷はありますか?
そのことについてどう思いますか?
その悩みの解決に助けは必要ですか?
何を変えればいいと思いますか?
メタファーを読んでも、顕在意識に、何も浮かんでこないこともあります。無理して回答を出さなくてもいいので、家事をしてから改めて、メタファーを読んでみました。今回は「重荷はありますか?」でむくむくと湧き上がってきた感情がありました。
最近、世の中、重荷と言ったらわたしに限らず人間関係か、仕事のことかと思います。調整中は、抑え込まず正直に感情を認識するべきだと思っています。一旦落ち着いたら、冷静な頭で、重荷と(一千万円稼ぐ)目標達成の関係性を認識します。ここまでくれば、もう問題は解決したも同様。
重荷に関与しているところ、関与していないところの両方をカフェキネシで調整します。どういう結果になっても、自分が左右されない状態になるためです。
わたしたちは、もう大人。よく聞かれるグリム童話の引用ですが「愛する人が見つかるまでに、たくさんのカエルにキスをしなければならない。」行先や目的が違ったら、「お会いできてよかったです。それではまた」で、いいですね。