一枚の布からはじまる良質な暮らし

Fulanowa Friday
一枚の布からはじまる良質な暮らし。
あなたもご一緒しませんか。

    はじめまして「ふらのわ会」です。

    「ふらの和」会は、「布良」という有機栽培の自然綿を手摘み・手紡ぎした、昔ながらの布を愛用する仲間の会です。

    そのはじまりは、エコロジーについて様々な視点から学び、人・地球環境をきれいにし、誰もが良質な暮らしを実感できる社会を実現したいと集った同志たちが、「布良」と出会ったことからーー。

    洗剤を使わなくても汚れが落ち、お肌もお皿もピカピカになる。
    身にまとえば、心地よく、深い癒しを与えてもくれる。
    使い古したら、土に埋めればいい有機肥料となって自然に還る。

    一枚の布を使うことで、それまで学んだ環境学や社会学、生態学、経済学、予防学などがひとつに結ばれ、暮らしの中で誰にでもわかりやすく、心地よく、エコロジーを理解し、実践することができるとわかったのです。

    こうして「ふらのわ会」はスタート。
    基本の使い方に創意工夫を重ねながら、自然綿を栽培したり、自分たちで糸を紡いで織ることも楽しく学びながら「自然の綿から人・地球環境をきれいにする」という理念を一人でも多くの方に伝え、この輪を大きく広げていこうと活動しています。

ふらの和会資料から抜粋

ふらの一枚の布のお蔭で引き算させられちゃうところがすごいです。引き算。それはダイエットが成功したというか断捨離したような気持ちというか内側から軽くなった気持ちです。今までシミが消えるから、しわが消えるから、痛みが消えるからと、自分の生活に足してばかりだったところ、これもいらなかった、あれもいらなかったと減らしていくのです。

わたしはヒノキやブタクサの花粉症の頃に、夜息苦しくて寝られず起きてしまうこともありました。ふらのタオルふらそら1を自分でマスクに縫ったものをつけるようになってから、とりあえず夜眠れるようになりました。合わせて、薬を止めました。薬を止めた後もかゆみや不快感で我慢できなくてつけていたものがありましたが、ふらのマスクが鼻や頬の当たるところが変色して、顔から毒素が出て行ってくれていることが視覚的にもわかるプロセスがありました。これからはスギ・ヒノキの花粉の時期ですが「ああ、そういえば」というくらいですよ。

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