脱! 脳の便秘

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こんにちは、実は難病を克服した天狗です。

今年は安倍川の花火大会を後半だけ見ました。もうすでに来年の花火大会が待ち遠しいです。

会社から言われる仕事をがんばる人には食べるもの、考え方を含めた健康管理ができていない人がいます。はっと気づくとがんになっていたりするわけです。

がんは体が本人に送っている信号ですから、今までやっていたことはやめる。食べていたものはやめる。いいチャンスです。大阪府枚方市にある楽Reの大平先生に広くご指導いただいて、わたし自身無事にC型肝炎の数値が正常範囲に戻りました。

あの経験で、正しい食生活に対する認識が変わりました。体の信号を第一に受け取り、会社の言うこと、いわゆるメインストリームのメディアや病院が言うことを盲目に信じないという「眼力」も学びました。

会社の愚痴ばっかり言っている人は、それが周りの人とつながる手段であっても、波動が低くなっていること、認識したほうがいいですね。守護霊さんが、「同僚の守護霊はもっと楽な人間の担当になっていて、うらやましい」とか言うと思いますか? 守護霊さんが「どうして自分の担当の人間はガンなんだろう。健康な人間の担当をしたかった」とか愚痴ると思いますか?波動を見抜くのは眼力ですよ。

楽Reの取扱い商品、今下記の在庫あります。
天日塩
紅豆杉

薬草樽(スチームサウナ1回40分) 
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母国語以外で話をしていると、必ず「うまく置き換わらない表現」に出会います。
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介護帰国から始まったわたしの通訳ジャーニー

セブ島でスキューバダイビングショップの店長だったわたし。その時は、のちに日本に帰国することになるとは思いませんでした。さらにキャリア転換をして、英語通訳になるなんて夢にも思っていませんでした。きっかけは、アブサヤフのシパ