こんにちは、今日も天国言葉一日1000回言えました~。天狗です。
山の畑では、7月の終わりからヒグラシの鳴き声が聞こえています。この声が好きです。太古の記憶のようなものがゆすぶられる思いがします。秋の季語だそうですが、まだまだ暑くなると聞いてますので、ご自愛くださいね。
わたしは人の機嫌を察知して、頼まれていないのに挙げようとしてしまうタイプです。新しく仕事にアサインされた人が、まだ慣れないで心細そうにしているとか。家族に病人が出て、不安そうにしている人とか。
でもよく話を聞いてみると、ヘッドハンティングだとか。
ご主人が病気になったといっても、手厚い保険に入っていたり、結婚して20年間、奥さんの稼ぎは全部お小遣いだったので、とりあえず何年分かの蓄えはあるとか。
わたしのようなエンパスが、不安そうだという理由で声をかけたりすると、彼らは自分が必要ではない助けを得たことになります。そして、わたしが何でも与える人だと思う。かたや、わたしは自分が楽しくないことをした上に、その後も事ある毎に手助けを繰り返すことになって疲れます。
守護霊さんは、赤信号を送って警告してくれることはできますが、人間の行動は止められません。
でも、体の反応が糸口になって、体と心が守護霊さんとつながります。すると守護霊さんの存在を自分の心に感じられて涙が出たりします。涙は心の汗ですからね~
HSKのキネシオロジーや、Caféキネシで紐解くことができますよ。