基本的にわたしは、ガンのサバイバーで、それぞれ代替療法で治してきましたので、基本、癌以下の病気では薬は使いません。
なぜ一般の病院に行かなかったのか。止める人がいたからです。
止める人はなぜ止めたのか。
例えば血圧を下げる薬は、健康な人が飲んでも血圧を下げるもので、薬とは、すなわち毒だという説明を受けました。
日本の法律では、副作用があるものだけが、薬の認可を受けるので、副作用のない薬はない。すなわち、日本の法律で薬とはかならず悪いものが体に入るのだと言う説明を受けました。
また、血圧が高い人が摂取すると血圧を下げ、低い人が摂取すると上がる、すなわち、誰が飲んでも中庸にするもの、安全なものがあるのだという話でした。
自己治癒力と言うものもあるし、NK細胞と言うがん細胞を食べる細胞もあるが、それがうまく機能しないとか、その数が減ったときに病気になるのだと言う説明も受けました。こんな説明は、お金をかけて、時間をとって聞きに行くものです。
どんなことを勉強してくるのかと言うと、
自己治癒力はどうやってあげるのか。
NK細胞をどうやって元気にするのか。
何をすると事故免疫力が下がるのか、NK細胞が元気をなくすのか。
わたしの意見では、コンビニに行くかのように病院に行かないほうがいいと思います。
今の世の中、西洋医学もシャットアウトしてしまっては自分や家族の健康に結びつかないことがあります。例えば、骨折。検査も副木も必要ですね。その他、がん等検査で発見できることになっています。
聞かれましたら、いくらだって説明します。でも、わたしと立ち話するでは、癌が治るほどのことにはなりません。わたし自身、立ち話で聞いたことだけで癌のサバイバーになったわけではありません。お金を払って、時間を割いて、勉強して、実践して、何年もかかって病気体質から卒業しました。