シャーリーズ･セロンさんの映画や、Jadoreの宣伝を見ると、わたしを不思議な気持ちにさせる外見をもった女性だなと思います。爬虫類っぽいと言うか、宇宙人みたいというか。なんとコメントしたらいいのかわからない。けど、気になる。
女優さんですから、すごく変われるのだと想像します。オフタイムの本人は想像がつかない感じです。ただ、世界的に有名になっているわけなので、誰が見ても美しくてアップスケールなのでしょう。
こういう方は、変なファンが世界中にいると思います。
今まで、外見が美しい女性とのお友達づきあいで、複数の人から「変な男性から好かれるけど普通の人から好かれない」という嘆きを聞いたことが、あります。面白いと思うのですよ。変な人から好かれたことはわかるんですが、普通の人から好かれても、普通の人だからこそ、本人に伝わらないことが多いと思いませんか。変なファンを何人許容できるかが、その人の選んだ領域での認知度に比例するのではないでしょうか。これが最近のわたしの仮定で、わたしのチャレンジです。
そうなんですよ、わたしも変な人から好かれて、何度か嘆いたことがありました。でもが、嘆いて自分の気の流れが何日も悪くなるのも悔しいですね。何日が、何週間になり、何ヶ月になってしまっては、総体的に運が悪くなるような気の停滞につながってしまうわけですから。
なので、シャーリーズ･セロンまでとは言わないが、わたしにも変なファンがいると、思ってみませんか？
ファンができたらいいと思う自分の魅力領域には、顔、髪の毛、ファッションやファッションセンス。仕事。親。友達。パートナー。料理やその他趣味の領域、いろいろあると思います。
変な人からの注目を上昇気流にして、クリエイティブに自分を演出しましょうよ！
