自分の波動が変わるとき

まるかんの創始者で日本で一番お金持ちの斎藤一人さんの、天国言葉を言うようになって4~5年でしょうか。まだまだ新参者ですが、自分の波動が少しずつ変わるのが感じられるので、毎日言い続けています。

最初は「愛してます。ついてる。うれしい・楽しい。感謝してます。しあわせ。ありがとう。許します。」は、いろいろなことが昇華したような完璧な言葉でうまく言えませんでした。

それで「私は愛と光と忍耐です」を付箋に書いて家中に貼り見るたび口に出していました。ある日、パートナーに文句を言おうとしたら、のどまで上がったけど口から出ませんでした。だって、「私は愛と光と忍耐だから」。

喧嘩中に文句をぐっと飲んだわたし。当然、それ以上は喧嘩は発展しませんでした。あの日以来、パートナーとの関係は変わりました。

しかし、わたし達はトヨタ経営システムの研究(日野三十四著)の挿絵にある変な樽のようなものだなと思うのです。低いところがあると水を入れても低いところまでしか保てない。

天国言葉を言っていると低いところが上がってきたのでしょうね。感情が振れることが少なくなってきたなと思えました。

その次に、人の評価がだんだん気にならなくなってきました。はい、通訳のお仕事をするときに、自分の身の丈がわかるから人の評価を心配して気をもむことが少なくなりました。すごく楽です。ばっちりなときも、ダメなときもあるにはありますが、いちいち愚痴りたくなる衝動が減りました。

本格的に波動が変わったのを感じるとき、やはり付き合う友達が変わります。自分が出会う人には、理由があったり、ある一時期のためであったりします。一生の付き合いになる人ばかりではないですが、苦い別れもありますよ…。わたしだって、そういうときはキネシで調整したりします。

でも、ここでも樽を思い出して、全体を見ましょう。新しい出会いがあったり、頼まれごと(仕事)が増えたり、頂き物(愛)が増えたりしてないですか?

今朝、「何とかなる、何とかなる」と言いながら歩いていたら、わたし達が生きるのに必要なことは神様が与えてくれているのだと思えました。上機嫌でさえ空から降ってくる。自分でわからない人には、わたしが通訳できますしね。

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