令和ですから

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追突されて、昨日は4日目でした。むち打ちは事故の後3,4日してから出ると言われていたので、大事をとって休んでいました。そしてこの日は柴村恵美子さんの講演会。どうしても参加したかったのです。

そして、むち打ち出ませんでした~~。CTしてもレントゲンとっても何も異常はありませんでした。しかし、事故後3,4日してからむち打ち出るなら、現在の医療には見えない訳なのでね。追突された後、あたかもむち打ちが出たかのように先取りで安静にしましたら、でませんでしたよ。

さて柴村恵美子さん、この方は女性、年商35億円。小柄で可愛らしくて、お洒落さんで、さっぱりとして、素敵な方です。最近、ハリウッドでミュージックビデオを撮影してご自身のブログで発表されていました。すごかった。

元号が令和に変わり、波動が上がったので、楽しくなるような人が活躍する時代になったとお話を切り出されました。

人を楽しくするとは、どういうことでしょうか?稼ぎも性別も年齢も外見も違う人が、同じことをしてもうまくいかないでしょうから、そのあたりが自分が何で人を楽しくさせるのか、考えるところがはじまりでしょうか。

わたしも、奇跡をたくさんいただいています。人生の前半は、やはり生まれ持った(親からもらった)奇跡だったように思えます。しかし、人生も後半に来たら、自分が奇跡を呼び込む生き方をする必要があるようです。

まず、話しかけられたら笑顔。

人の悪口を言わない。同時に自分のことも大切にする。

わたしは、通訳です。会議の場でどぎついことを言いた人がいたときに、普通の顔で(中立的な顔で)普通に通訳(本人が言った通りの意味で表現)できると喜ばれます。

喜んでもらったことは、自分が忘れても宇宙は貯金にしてくれているようです。

ただね、自分のことを大切にするために一人になりたいときは、それでいいのですよ。新しい時代ですから。

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Lost in Translation: 英語になりにくい日本語表現たち

母国語以外で話をしていると、必ず「うまく置き換わらない表現」に出会います。
英訳しても意味が通じなかったり、文化的な背景を知らないと誤解されてしまったりします。
今日は、そんな日本語をいくつか紹介します。

介護帰国から始まったわたしの通訳ジャーニー

セブ島でスキューバダイビングショップの店長だったわたし。その時は、のちに日本に帰国することになるとは思いませんでした。さらにキャリア転換をして、英語通訳になるなんて夢にも思っていませんでした。きっかけは、アブサヤフのシパ