神様は絶対に私を見捨てない

ありがとう、ありがとう。

今日も斎藤一人さんの一日一語 斎藤一人三六六のメッセージにインスピレーションを得ました。

わたしにも絶望した時があります。

小学生のころ、母親にめちゃくちゃ怒られて、当時住んでいたマンションの6階から飛び降りたら、これが終わると思ったとき。

あの時、手すりから身を乗り出して、道路を見たとき、6階なのにアスファルトの表面が見えるような気がしました。大人になった今、あれは「あちら側」から見ていた感覚だったような気がします。

その後、もうちょっと大人な理由で何度か絶望しました。

自分の夢は、絶対無理だという大人がわたしの親だ。そしてその親のせいで、わたしの夢は本当に現実にならない。

わたしに成人式をしたらいいよという親は、本当はお金がかかると心配していて、わたしから自発的に成人式をしないでいいと言ってもらいたい。そのまま気が変わらないでほしいと思っている。

自分の愛する人は、わたしのことを愛しているというが、奥さんと別れるほどは大切に思っていない。

ダイビングの仕事は終わりがある仕事だから、次の人生を求めて香港に行ったが、わたしの人生に必要なものはすべてセブにあったのだった。

そんなにまでして、セブに帰ったのに、自分はまだ夢も希望も結婚願望もあるのに、わたしの夢を一生かけて邪魔してきた親を介護しなければならなくて、日本に帰らなければならない。

この人は本当にわたしを愛してくれると思ったのに、またダメだった。オマケに生霊となって取り付かれてしまった。

介護をしているのに、あろうことか自分が難病指定の病気になってしまった。

わたしがわたしの人生をあきらめそうになった時、あきらめた時、ただ泣いて暮らした時、今、思えばですよ。「絶対に私を見捨てない」存在がいました。

それは、幼いころは、空想上のお友達でした。その後は、弟で、学校時代の友達で、セブの仲間やボス・マンフレッドで、その後は銀行に仲間ができて、キネシの仲間、今はクライアントやパートナーです。

わたしが、自分に絶望したのに、大丈夫だよって、今辛いんだねって、とりあえずそばにいるよって、言ってくれたりしました。

ありがとう、ありがとう。

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