いばる人って不機嫌なんです

自分の心が満たされてないから。

今日も「一日一語 斎藤一人三六六のメッセージ」にインスピレーションを得ています。

通勤の電車で具合が悪くなることが続き、困っていた時に慢性C型肝炎になっていたことがわかりました。インターフェロン治療の開始直前に取りやめて、本物のお塩と薬草樽の改善策を始めたことから、お肌の調子、過敏性腸症候群の調子が改善したり、最終的にC型肝炎が治った経験をしました。誰かの役に立てばと思い、ブログに何度か書いてきました。

お塩と薬草樽の改善策は、大阪の枚方の先生のご指導で始めました。厳しいご指導で、人生観が変わる体験でした。そして、あの先生のおかげで今日も生きていると思っていました。

ただね。あの程度の天才は世の中にたくさんいるんですよ。

関西弁でまくしたてられて、わたしの体は恐怖で動いてしまいました。あの頃のわたしでは、恐怖を煽り立てれば、「効果」があったんですね。

先般、マーケティングの講演会で聞きましたが、恐怖を煽り立てると商品が売れるそうです。これを今買わないと、次いつになるかわからないとか。これを使わないと、しわが増えるとか。シミが出るとか。でも、そのやり方では続かないんですって。

先般、くだんの先生にお塩の件で連絡したら、「日本人が不勉強、無責任。わたしが伝えてるんやから塩を何百キロも買ってためときー」という(イメージの)メッセージが届きました。

繰り返しますが、あの程度の天才はたくさんいるんですよ。腰痛に処方されるような靴を作った天才もいるし、足反射区療法を編み出した天才もいるし、キネシを作った人もいるし、キネシアロマを作った人もいるし、自然農法のねじねじを作った人もいるんです。

活水器を作った天才もいて、そのおかげで、観葉植物が外国から輸入できるようになったり、原因不明の病気が改善した利用者が出たり、フィリピンで設置したら、世界遺産の棚田がよみがえったこともあるんです。これ、みーんなわたしが個人的にあったことのある天才です。

わたしは「開花前の天才」ですが、いばる人が満たされてないことは見抜けるんですよ。だからわたしはやっぱり「天才」ですーーー。

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