こんにちは、Tengudoです。詩人、ダイバー、フィリピンスペシャリスト、の何とかなっちゃう話にようこそ。今日も斎藤一人さんの「一日一語 斎藤一人三六六のメッセージー令和編」にインスピレーションを得ました。
先週の金曜日、仕事で東京に行きました。ついでに一泊することにして、神田明神にお参りしてきました。偶然にも旧正月の初日でしたので、華やかでした。東京はにぎやかでした。
コロナウイルスが中国で発生しているのに入国を制限しないという発言がネット上で散見されていますね。潜伏期間が長いのに、検熱だけで水際の防御策に足りないという意見もあります。皆正しいと思います。でも、正しいだけでは世の中は動いていないですね。
わたしはね、地球が病気になって、発熱して、健康を取り戻そうとしていると思っています。アマゾンで火事、オーストラリアのブッシュファイア。トルコの地震、中国のコロナウイルス。だから、「あなたにすべての良きことが雪崩のように起きます」と願いますよ。それがわたしにとっても一番いいことだと思うからです。
ちょっと、Tengudoさんの変な話、飛び過ぎましたか?
自分の周りで、困った人いますか?その人は、上司ですか?同僚ですか?部下ですか?お局ですか?それとも…、家族ですか?
簡単に避けられない人達でしょうね?だから、困った人なのですよね。ここで、「あなたにすべての良きことが雪崩のように起きます」と思ってみてください。だってね、その人が幸せだったら、わたしなんかに絡んでこないわけですよ。あはははは~。
誰かに「いいことがあるといいね」と言ってあげられると、自分とその人の間に線が引かれるなと思います。その線は、相互に尊敬する人の間にできる線だと思います。嫌だなと思う人のことは、尊敬してないかもしれません。それなのに、よく見てるのではないでしょうか?
げげ~ですよね。今すぐ、お互いをそれぞれ尊敬して、線を引きましょう。