こんにちは、Tengudoです。詩人、ダイバー、フィリピンスペシャリスト、の何とかなっちゃう話にようこそ。今日も斎藤一人さんの「一日一語 斎藤一人三六六のメッセージー令和編」にインスピレーションを得ました。
今日はいつもと違って、公共交通機関を使っています。慣れてしまえばどうってことないことですが、違いはあります。パーソナルスペースが狭い、自分のペースで動けない。習慣と違うことをするのが、いつの間にか下手くそになっていたなと思いました。
Tengudoですからね、変な話をします。わたしは移動を続ける人です。わたしは、13の運命数を持っていて、人生がガラッと変わるような体験を何度かしてしまう星のもとに生まれました。ですから、わたしのようなタイプは、土地の人に助けてもらって、滞在の期間に自分の貢献できることをします。それが終わると、次の場所に移動するのです。転職が多い人、引っ越しが多い人も、そういう星かもしれません。
そんなわたしがね、習慣と違うことをするのが下手になるなんてね。驚きですよ。それで思い出したんですけどね、どういう天命であっても、全うするために必要なものをすべて持って生まれてくるわけではないみたいですよ。
わたしの大好きな科学者で、Dr.カールという人がいます。オーストラリア人で、科学を広める活動で有名です。この人はIQは110だけなんだそうですよ。IQだけで言ったらわたしの方がちょっと上なんです。またオーストラリア人のフリーダイビングチャンピオンのアダム。この人も、息を止めて、40秒ぐらいで横隔膜が最初のけいれんを起こします。わたしでは45秒です。わたしは全然、ドクターでもチャンピオンでもありません。
男性として生まれて、トランス女性になる人もいるわけですから、人生、死ぬほど望めばどうにでもできるのかなと思いますね。
というわけで、幸せになりませんか?
一人さんはね、今、自分が幸せになれば、すぐ世界が幸せになるとおっしゃいますよ。遠くの国の戦争がいつか無くなればいいではないんです。その活動、わたしも参加しまーす。自分が持っているネタで、今日も自分が幸せだなあと感じることをして過ごします。
わたしもね、自分が持っているネタ、いろいろあります。さすがに恥ずかしいからね、個人的すぎることは書きませんけど、今日は東京に行くんです。雨が上がってよかったですよ。用事は6時ごろに終わるので、その後、スペシャルティコーヒーのお店でデートしてきまーす。