人はどんな困難も乗り越えられる

人はどんな困難も乗り越えられる

そして、明るい未来が待っている

こんにちは、Tengudoです。詩人、ダイバー、フィリピンスペシャリスト、の何とかなっちゃう話にようこそ。今日も斎藤一人さんの「一日一語 斎藤一人三六六のメッセージー令和編」にインスピレーションを得ました。

ネットのニュースサイトを見ても、東日本大震災のトピックよりは新型コロナ肺炎のニュースの方が多いですね。東日本大震災のあの頃、皆さんにとってはどんな体験がありましたか?

9年経ちましたので、自分も忘れてましたが、放射能漏れを報道しない日本政府とその国民として生きる日本人の運命。銀行員の一人として、家も通帳もキャッシュカードも流された人が自分の銀行口座に入っているお金にアクセスできて、必要なものが買えるようにと残業したのに、スーパーの棚は空っぽ。水が被ばくしていると聞いたのに、被災せずに家にいられる立場の主婦やらが買い占めていて買えない。わたしのお財布にはお金が入っているが、買えない。お金だけあっても生きていかれない。お金の意味って何だろう?仕事の意味って何だろう?自分が生きられないような仕事はだめだ!と、絶望しました。そしてその後、フィリピンに2度目の移住を決意しました。

9年経った今、全然別の自分がいますよ。絶望していない自分がいます。明るい人生を生きている自分です。

生きて社会生活していますからね、多少の不都合はありますよ。でも、東日本大震災の後の余震におびえる日々、あの時と今を2枚のスナップ写真のように比べたらね。あの時は絶望していました。今は希望を持っています。

あの時は介護疲れで、しかも母の痴呆の誤診のせいで、自分も同じ病気を発症するのではないかとおびえていました。今は、痴呆という症状がだいぶ認知されてきましたし、一人さんのサプリ「ワクワク命」飲んでいます。

あの時は、がん性の病気と「戦って」いました。今は、そのがん性の病気がなくなっています。

あの時は二股かけられていましたが、今はがっつり濃厚接触のパートナーがいます(笑)。

あの時は、秘書の仕事に限界を感じていましたが、今は同時通訳で仕事に喜びを感じています。

あの時は、毎日輝いていませんでしたが、今は毎日楽しいです。

あの時、絶望したけど、何年か経つとあの時想像できなかった場所で、あの時知り合っていなかった人と幸せになっています。だから、「人はどんな困難も乗り越えられる」って、本当のことだと思います。わたしにもできたからね。

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