どの道を行っても

自分の歩いた道が自分の道。

こんにちは、Tengudoです。詩人、ダイバー、フィリピンスペシャリスト、の何とかなっちゃう話にようこそ。今日も斎藤一人さんの「一日一語 斎藤一人三六六のメッセージー令和編」にインスピレーションを得ました。

今日モーニングショーで玉川さんが謝罪しているのを見ました。YouTubeだったので、コメントがたくさん入ってきて、通信が瞬断したりしました。

事前の調査は重要ですよ。でも、間違いはゼロにならないですね。製造業だって、不良率はゼロにならないんですからね。ということは、間違いをゼロにするのは本当は大切じゃないのかもしれませんね。間違ったときに、どれだけ素早く気持ちの舵取りをして、立ち上がるかなんでしょう。今日の羽鳥さんの導入部、玉川さんの謝罪の部分は、淡々と聞く自分がいました。それはわたしが比較的感染者が少ない地域に住んでいるからですね。

しかし、わたしにも、触られると痛いところがあります。コロナのように命にかかわらなくても、十分痛いんですよ。

例えば、わたしはフリーダイビングの耳抜きテクニックである、フレンゼルができなかったんです。それでアダム・スターンがYouTubeに掲載しているトレーニングビデオで練習していましたが、「できない」というフレーズにいちいち反応しました。また、わたしは豊胸とは逆のバストサイズです。英語を使う状況で女性は胸の大きい人が多いので、バスト関係の話になるとまた、いちいち反応しました。

わたしのバストサイズの話ですが、これは豊胸手術をすれば解決する問題です。だから、悩むような問題ではなくて、手術をするか、それとも手術をしないか、するならいくらの手術をするかというオプション選択の問題でしてね。どれを選ぶにしても自分の決断ですよね。わたしはダイバーとして、できれば体を切るようなことは避けたいのですが、たまに想像することがありますよ。豊胸手術をしたら、どういう人生になるのかな?

どういう決断をしても、自分の歩いた道が自分の道ですね。

これね、ふらのタオルを使うと、また別の視点でわかるんですよ。ふらのタオルで湯シャンを始めたら、黒くてべっとりとしたものがブラシにつくようになりました。良かれと思って使ってきたシャンプー、コンディショナー、ヘヤダイ、ヘアマニキュアなどの汚れだと思いました。黒くてべっとりしたものはね、1年近く出続けたんですよ。「ごめんなさい、わたし」って思いましたよ。もうこんな形で負担をかけることはしないよって思いました。でもね、あの時は正しいと思っていた自分がしたことだったんです。

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