威張っちゃいけない

なめられちゃいけない

こんにちは、Tengudoです。詩人、ダイバー、フィリピンスペシャリスト、の何とかなっちゃう話にようこそ。今日も斎藤一人さんの「一日一語 斎藤一人三六六のメッセージー令和編」にインスピレーションを得ました。

お元気ですか?今日は昼まで大雨の予報でしたが、静岡は晴れました。今朝は音楽療法を聞きながらファイルの変換作業をしています。この音楽療法って調子がいいのか悪いのか、わからないですよ。寝ていて起きているような感覚でしょうか。それはそれで覚醒しているいい状態だってことなんですが、話しかけられると邪魔しないでと思っちゃう。自分の一番いい状態って、人に話しかけられるとなくなっちゃうんですね。

しかし、自分ひとりで生きているわけではないのでね。境界線は作らないといけないですよ。どこに作るって、自分と自分以外の人との間に自分で作るんですね。どういう風に作るかっていうと、わたしが実践しているのは「威張っちゃいけない、なめられちゃいけない」って言うことです。

自分でも面白いと思うんですけどね、わたし、親に虐待されて育ったのに、その親の介護までしたんですから、並大抵でないお人よしだったんですよ。だから、虐待する人、虐待されて大人になった人は、わたしのタイプの波動がわかりますから、エナジーバンパイヤになって近づいてきます。それでね、「威張っちゃいけない、なめられちゃいけない」って言っていると、わたしの方で、エナジーバンパイヤが見分けられるようになるんですよ、「あ、いた!」ってね。遠くにいたって、Eメール越しだってわかります。わたしの方は正体を見破ってますが、相手はまだ、どうやってエネルギーを吸ってやろうかと、手ぐすね引いてる段階なのですよ。最高ですよ。戦わずして勝つ。戦う前から勝負は終わっている。ニンニク持っているときに、バンパイヤに会う感じでしょうか。

わたしにとって、「なめられず、威張らない」って、そういうことです。するとだんだん、わたしもアドレナリン大放射の危機管理状態から抜け出してきますので、本来のわたしが出てきます。わたしね、癒し癒しって探すほど、疲れた人じゃなかったですよ。毎日海にダイビングという冒険に行って、Tengudoさんと潜ると海が違うって言われて最高の天職やってると思ってたんです。

最終的にどんな人になるか、わたしは「陰徳の人になれるなあ」と思い始めています。「威張っちゃいけない、なめられちゃいけない」って言いながら、誠実に行動すれば、誠実なフィードバックが得られるから、わたしの努力は最小限で、ベストな結果が出られる素敵な世界になりそうですよ。

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