こんにちは、Tengudoです。詩人、ダイバー、フィリピンスペシャリスト、の何とかなっちゃう話にようこそ。今日も斎藤一人さんの「一日一語 斎藤一人三六六のメッセージ」にインスピレーションを得ました。
今朝のモーニングショーで、スーパーボランティアの尾畠さんをお見掛けしました。すごいですね。フットワークが軽いし、雰囲気が自立していて感動的でした。自分の居場所もできることも把握している人ですね。わたしは、翻訳通訳の場で尾畠さんとなりたいと思います。
しかしですね、国際ビジネスがないところにわたしの仕事もないわけです。コロナで国境閉鎖的なことが起きています。そしてまた国内の水害のニュースが聞こえてきますが、これは何を意味しているのか、わたしも仕事の取り組み方を変える時が来たかと思ったりもします。わたしは仕事人間ですから、仕事の取り組み方を変えるとは、人生が大きく変わってしまいそうです。
でも、本当にそうかな?
わたしは、わたしと同じような「仕事」人間が、「仕事上」で自分を表現したい人を「英語を使って」ヘルプしています。では、かっこの中身を入れ替えてみようと思います。わたしと同じような「お人よし」人間が、「お人よしを食い物にする人がいる場面」で自分を表現したい人を「キネシを使って」ヘルプをしています。うん、これでも大丈夫そうです。仕事は自己表現だけど、仕事イコールわたしではなさそうです。仕事が変わっても幸せになれそうです。わたしの生きる目的は変わらないみたいだからです。
そこそこ幸せなんでね。わたしがすごく幸せってどういう状態かな。
年齢不詳で若々しいさわやかな外見ですね。TPOに合わせて、装いやアクセサリーやバッグもきちんとしたものを持っていること。新しいことを学習できる柔軟な考え方ができる人間性もですね。いい仲間がそばにいることですね。そして、甘えたいときに甘えられるパートナーがいること。疲れた時にお風呂に入ったり、ゆっくり休める家があること。
どうですか?幸せな状態。こうしてみると、自分にご褒美を挙げてなかったことがわかっちゃったんですよ。やだー。ご褒美上げなきゃ。
わたしは、まるかんの基礎化粧品をもう少し増やそうと思いました。現状維持でなく、もっと良くするための基礎化粧品です。また、欲しいケイト・スペードのバッグは買おうと思います。家ももう少し整えたいですね。
こんなこと考えてるときに、心はもう幸せのほうを向いていますね。