ひとりさんはね

自分の大切な人たちを

いじめるやつがいたら

猛然と戦うよ。

こんにちは、Tengudoです。詩人、ダイバー、フィリピンスペシャリスト、の何とかなっちゃう話にようこそ。今日も斎藤一人さんの「一日一語 斎藤一人三六六のメッセージ―令和編」にインスピレーションを得ました。

昨日静岡に戻って、過ごしやすい気温の夜、慣れた「板」の平床でぐっすり眠りました。今朝は寝坊しました。焦った焦った。と思ったら、休みだった。クライアントさんのオフィスが開いていて、そして世の中は4連休で、休暇を取っている人が多く、結局仕事をしなくていいことになりました。

自分でも驚くんですけどね、いつも仕事の際には契約形態や、雇用形態の理由で一番下とか、端っこの人のつもりでいたのでしたが、わたしより下とか、わたしより端っこのつもりでいる人がいるんですよ。そういう人のこと、正しく理解してあげないといけなかったなあって。その代表は弟でした。そして父もそうでした。しかし、それをわからせてくれたのは彼らではなく、仕事ですれ違う程度の通訳さんなのでした。

その通訳さん。何せ文句が多い人なのです。わたしは長女ですからね、長子の扱いに慣れている人、逆に甘えようとする根性、あるいは何でもかんでも反対のことを言おうとする輩はすぐに察知します。しかし、こっちがわかるということはあっちもわかるということみたいですね。わたしが、この人は資料を事前にもらわないとやらないと言っているのは、実はTengudoさんがやればいいと言っているのだなと見透かすと、向こうもそれがわかるわけです。だから、別の方法で「わたしを認めて」というお願いを送るのですが、わたしのタイプにはわかりづらい。長女、長女、長女って打たれ過ぎちゃってその次に何を言おうとしているのか、鈍感になっちゃってるみたいでした。

おなかをわたしに向けているワンちゃん相手に、おなかを蹴飛ばす人はいませんね。無視する人はいるかもしれません。このたとえ話で行けば、わたしは今までおなかを向けているワンちゃんを無視してきたかな。しかも、腹を立てて、断固と無視しました。これをこれから、おなかを撫でるという反応に変えます。しかし、ワンちゃんのたとえ話を人間に戻すと、どうしたらいいんでしょうね。

その通訳さんをいじめるやつがいたら、猛然と戦ったらいいのかな。そんな感じかなあ。

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