宝くじに100回外れたって

「自分は強運だ」って言える人が、強運の持ち主なんだ。

こんにちは、Tengudoです。フィリピンが大好きなミラクル英語スペシャリストの何とかなっちゃう話にようこそ。今日もまるかんのユーザーであるわたしから斎藤一人さんの「一日一語 斎藤一人三六六のメッセージー令和編」にインスピレーションを得ました。

空気が乾燥していますね、マスクが手放せない感じがします。マスクは例年、そういう目的で使ってきましたが、今年は別の役割がありましたね。怒涛の2020年でしたが、あと10日で終わります。とりあえず年末が来ましたね。何があろうと時は前に進むのですね。2021年の見通しは今のところ不透明ですが、この容赦ない感じ、潔く受け入れていきましょう。

さて、会社員生活が長くなってきて、自分と同世代や年下がマネージャーとして登場することが普通にあります。現在はコロナで出張や出勤ができない時代ですから、「管理」できないマネージャーは「管理」できないことが隠せないいい時代になりましたね。コロナの副産物には、こういうこともありました。それにしても管理できないマネージャーが多いですよ。あるひとに関してはあまりにもお粗末で、クライアントさんやオフショアの技師達の前で何度か吹き出して笑っちゃいました。本人は、何度も繰り返されるとそれなりに感じるものがあったようですが、コロナの厳しい時代に、その程度の気づきはおめでたいですね。

ジョニー・デップとアンバー・ハートはハリウッドでもおバカを通り越してバラエティ番組かと思うような夫婦喧嘩を繰り返したようです。ベッドの上に人糞を置くとかね。ええー、キャプテンスパロー大好きだったのに、ジョニー・デップ最低と思いましたが、わたし自分にも、そんな行動をしてしまう要素があるなって思うようなことがありました。ある人に限って、わたしという人間の一番最低な資質を全面に引き出す素質があるんですよ。わたしをそれだけ怒らせるような人は、なかなか出会わないですよ。そこまで腹が立って我を忘れるような相手って、その何かがわたしの学びなんだなとしか思えないですね。

だけど、学びってね、その人の何が自分を刺激するのか、掘り下げることではないみたいですね。自分の成長は、科学の実験や論文を書くのとは違うんですよね。だからその時の自分を再現させる必要もないです。また時は前方向にしか行かないので、あんまり過去のことに時間をかけてもしかたないのでしょう。自分は強運だから、こんな状況にいる、自分は強運だから生き残る、勝ち残るんだ?とか、何かを成し遂げるんだ?と思うことでいいらしいですよ。そう思うだけで、パラレルワールドに移動できちゃうみたいですよ。

わたしにも、自分のどこが悪かったのか掘り下げていた時期がありました。でも、もしああしていたら、こうだったらと想像が広がってしまって、心の平安にならないことを考える時間が増えてしまいます。そんなことに自分の時間やエネルギーを使うくらいだったら、脳に必要な栄養をパニウツ元気で追加して、「自分が強運だ」って思う方がおすすめですね。腸だけでなく脳にも毒素や老廃物は溜まりますからね。

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