商売がうまくいく、たった一つの方法

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それはお客様を喜ばせることだよ。

こんにちは、Tengudoです。フィリピンが大好きなミラクル英語スペシャリストの何とかなっちゃう話にようこそ。まるかんのユーザーであるわたし、今日も斎藤一人さんの「一日一語 斎藤一人三六六のメッセージー令和編」にインスピレーションを得まして、まるかん讃歌を綴ります。

OAチェアがわりの南国調のソファにFrancFrancの通販で買ったクッションカバーのクッションを置きました。OAチェアがわりですからね、わたしだけの空間です。自分らしさが出せますよね。クッションカバーのおかげで、ちょっと見え隠れするフトドキフラチ度に大満足しました。わたしはそもそもフトドキモノで、フラチな子供でした。帰国後、再就職と人生が変わった時に、そう言う自分の本質まで変えようとしてしまったんだなあ。取り戻した!感があって、3枚買って5,500円。安い買い物になりました。

商品を作る方はどう思っているかわかりませんね。FrancFrancは有名ブランドですから、たくさんの人を喜ばせているのでしょう。(わたしは今、まるかん代理店を目指して勉強中で、一人さんは徳川家康クラスのすごい天才だと思っています。)世の中にいいものはたくさんあるんですよね。いいものを作れる天才もたくさんいるんです。でも、使う側がその良さをわからない時も多々あるんですね。

Tengudoから機能靴を買ってくださったお客さんがありました。今考えるとやっぱり感謝しかないんですが、わたしから買ってくれただけだったんですよ。わたしがお客様を喜ばせたのではなく、お客様がわたしを喜ばせただけでした。今はあの時より少し人の心の機微がわかります。確かにホストやクラブなどのビジネスも世の中にありますからね。喜ばせることで癒される人がいるわけですよ。そう言う人にお金使ってもらったら感謝でいいですね。ただ、それが自分が求めていたものとはずれていたんですね。

だからこそ自分がどんな方法で周りを喜ばせるタイプなのか、もうちょっとどぎつくない言葉にすると、自分が素で相手のどんな感情を引き起こすタイプなのか、第3者的視線でみてみるのもいいかもしれませんね。それがわかると、自分が失敗だと思ったことの説明がついたり、自分が陥りやすい状況が回避できるかもしれません。

今日話したい銀座まるかんの商品はまたしても、カミバランスクリームです。夜、寝ている時胃の辺りに違和感があって、それが続くので最近気になっていました。毎晩うなされてたり寝言を言ったりするんだそうです。自分も毎朝ゲンナリして起きるので、やっぱりそうかと思っていまいした。ネットで検索してみたんですが、どうもね、検索結果の傾向がしっくりこなくて、カミバランスクリームをみぞおちと背中側に塗って寝てみました。楽です。わたしは渋ちんで、一度にたくさん塗れませんが、自分にしては「これ以上は無理」という量、塗ってみました。寝られましたよ。もう一日塗ってみました。また寝られました。朝のゲンナリ感が軽くなりました。お勧めです。

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